ビート11月号きょう発売「井上尚弥に敬礼!」

 ボクシング・ビート11月号がきょう15日、全国の書店にて発売となりました。表紙はパヤノを初回で仕留めた井上尚弥。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準々決勝は“戦慄の70秒破壊劇”と題し特報しています。  巻頭は井上がスーパー・パフォーマンスを演じた横浜アリーナのWBSSを大特集。日本初上陸となったWBSSの舞台裏もルポしました。拳四朗が強敵メリンドを退けたWBC・L・フライ級タイトルマッチも詳しくレポートしています。  村田諒太のラスベガス防衛戦は、試合直前に読んでおきたい展望記事。好勝負となったミドル級頂上決戦、カネロvsゴロフキンⅡは浜田剛史さんに特別解説をお願いしました。合わせて読めばミドル級がさらに興味深いものとなるでしょう。  名古屋の日本人対決、木村翔と田中恒成のWBOフライ級戦もカラーページでお届けしています。あの激闘をもう一度誌上でお楽しみください。  ビッグマッチの多かった今月も特集ページを忘れてはいません。王座を狙う「ランキング1位」選手に迫ったほか、ワイド特集「現役選手のすごい記録」では、意外と気が付いていない現役選手の“記録”にスポットをあてました。  米国ボクシング放送の主役を長らく務めてきたHBOの徹底ニュースを受け「思い出のHBO名勝負」という特集も組みました。海外ボクシングファン必見です。レギュラーの連載ページも読みごたえ十分。今月もボクシング・ビートをよろしくお願いします! 編集部一同 ~ボクシング・ビート11月号 主な内容~ ■特報…井上戦慄の70秒破壊劇/拳四朗ワンマンショー ■レポート…まさに死闘!カネロ堂々のニューキング 浜田さん特別解説/名古屋の日本人対決は田中に凱歌/リナレス豪快に再起//ジョシュアのKOパンチ復活/末吉と三代、思いを残すドロー/期待の岡田、米国初戦は2-1判定勝ち ■展望…村田いざ出撃/ワイルダー対ヒューリー さっそく舌戦 ■特集…王座目指す「1位」が吠える/思い出のHBO名勝負12番プラス1/こんなにある、現役選手の「すごい記録」 ■連載…飯田覚士の直撃トーク 和氣慎吾/浜田剛史の世界トップ選手ウォッチ「アルベルト・マチャド」/チャンピオンの殿堂「テリー・マクガバン…

村田諒太ラスベガス到着、減量調整も「予定通りに」

ボクシングのWBA世界ミドル級王者村田諒太(32=帝拳)が13日(日本時間14日)、同級3位ロブ・ブラント(米国)を迎える2度目の防衛戦(10月20日)開催地の米ラスベガスに到着した。 機内で長時間座っていたため、さっそく近隣のゴルフ場……

王者テテ判定V3で4強も敗者粘りに敬意 WBSS

王者ゾラニ・テテ(30=南アフリカ)が判定勝ちで準決勝進出を決めた。挑戦者となる同級6位ミーシャ・アロイヤン(30=ロシア)とのWBSS1回戦。1回にダウンを奪った後、自らの長身を生かし、長い距離からリズムよく強烈なパンチを放った。五輪……

村田諒太ラスベガス到着 早速ロードワークで調整

 WBA世界ミドル級チャンピオンの村田諒太(帝拳)が13日夕方、指名挑戦者ロブ・ブラント(米)との2度目の防衛戦を行うラスベガスに到着。帝拳ジムから便りが届いた。  村田は現地入りすると、長時間のフライトで固まった体をほすぐために近隣のゴルフ場周辺を30分ほどランニング。あす14日もロードワークで体に刺激を与え、週明けのファイトウィーには、インタビューや記者会見などの行事をこなしながら最終調整を行う。 村田「無事にラスベガスに到着しました、体重も計りましたが予定通りに落ちています。ここから体重調整を中心にコンディションを整えて、20日はしっかりと勝って世界にアピール出来る試合にしたいと思います」=写真提供:帝拳ジム

村田諒太「世界にアピール」決戦の地ラスベガス到着

ボクシングのWBA世界ミドル級王者村田諒太(32=帝拳)が13日(日本時間14日)、同級3位ロブ・ブラント(米国)を迎える2度目の防衛戦(10月20日)開催地の米ラスベガスに到着した。 機内で長時間座っていたため、体を動かす目的で、さっ……

クロフォード最終回に爆発 ウェルター級王座V1

 13日(日本時間14日)米ネブラスカ州オマハのCHIヘルスセンターで挙行されたWBO世界ウェルター級タイトルマッチは、王者テレンス・クロフォード(米)が挑戦者14位ホセ・ベナビデス(米)に最終12回TKO勝ち。6月ジェフ・ホーンをストップして手に入れたベルトの初防衛に成功した。

 地元ファンの声援を浴びるクロフォードに対し、アリゾナ州フェニックスがホームのベナビデスはほとんどフットワークを使わず対処。これは以前ブランクをつくる原因となった暴漢に襲われて撃たれた右脚を…

アコスタ一撃KO勝ち WBO・L・フライ級V2

 ラスベガスのハードロック・ホテル&カジノで13日(日本時間14日)挙行されたWBO世界L・フライ級タイトルマッチは、王者アンヘル“ティト”アコスタ(プエルトリコ)が挑戦者11位アブラハム・ロドリゲス(メキシコ)に2回1分2秒KO勝ち。戦績を19勝19KO1敗とし、2度目の防衛を果たした。  初回、接近戦でボディーを攻めたアコスタにロドリゲスも応戦し、ほぼ互角のスタート。2回、王者の右カウンターがヒット。これはノーダメージだったが、挑戦者の左に合わせるように放ったアコスタの左フックがチンに命中。ロープ際に頭を打ちつけて倒れたロドリゲスはノーカウントでストップされた。  コーナーにフレディ・ローチ氏が特別コーチに陣取ったアコスタは年内にもう一度リングに立ちたい計画を明かした。ロドリゲスは23勝11KO2敗。Photo:Tom Hogan-Hoganphotos/Golden Boy Promotions ■L・フライ級世界王者 WBAスーパー ヘッキー・ブドラー(南ア) WBA  カルロス・カニサレス(ベネズエラ) WBC  拳四朗(BMB) IBF  ランディ・ペタルコリン(比)vsフェリックス・アルバラード(ニカラグア)=10.29フィリピン WBO  アンヘル・アコスタ(プエルトリコ) 

テテがアロイアンに辛勝 乱戦制しWBSS準決勝進出

  ロシアのエカテリンブルクで13日行われたWBO世界バンタム級タイトルマッチ兼ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準々決勝は、王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)が挑戦者10位ミーシャ・アロイアン(ロシア)に12回3-0判定勝ち。3度目の防衛を果たすとともに賞金トーナメント準決勝に駒を進めた。

 初回からサウスポーのパンチャー、テテが仕掛け、マットにグローブが着いたアロイアンはカウントを適用される。アロイアンも左構えで対応した一戦は、テテのパンチ…

村田諒太 未来志向でV2へ「俯瞰して見ている」

ボクシングのWBA世界ミドル級王者村田諒太(32=帝拳)が「未来志向」でV2を成す。同級3位ロブ・ブラント(米国)との2度目の防衛戦(20日)へ、13日に成田空港から開催地の米国ラスベガスへ出発した。過去2度の試合経験もある同地。王者と……