4.21対戦のブローナー&フィゲロア そろって逮捕

投稿者: | 2018年2月14日

 4月21日に米国で対戦する2人がほぼ同時期に逮捕事件を起こし、試合が成立するか危ぶまれている。

 まずスキャンダルの帝王、4階級で世界王座に就いたエイドリアン・ブローナー(米)が12日、アトランタのショッピングモールで女性の体に触るなどした容疑で警察に逮捕された。報道によるとブローナー(28)は2000ドルを払って釈放されたが、これまでの数々の乱行で裁判沙汰を抱えており、相変わらず“懲りない”性分をさらけ出した。

 一方、対戦相手の元WBA世界ライト級王者オマール・フィゲロア(米)は先月29日、キャンプ地のカリフォルニア州インディオで飲酒運転で御用となった。

 フィゲロア(28)は同地のジョエル・ディアス・トレーナーに師事。しかし逮捕された時間が午前3時過ぎと、その素行が問題となっている。またその時計測された体重が170ポンドとブローナー戦の契約ウエートの30ポンドオーバー。こちらも約3時間後に自由の身となったが、3月26日に裁判所出頭が言い渡された。

 ブローナーvsフィゲロアは、テレンス・クロフォード(米)が4冠統一後に返上したベルトの一つ、WBC世界S・ライト級挑戦者決定戦としてセットされている。このタイトルは3月9日にレジス・プログライ(米)とジュリアス・インドンゴ(ナミビア)による暫定王座決定戦、同17日にホセ・カルロス・ラミレス(米)とアミール・イマム(米)による正規王座決定戦が組まれている。


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