メキシコでWBCシルバー戦、ターゲットは拳四朗?

投稿者: | 2017年11月18日

 明日18日(日本時間19日)メキシコ・ソノラ州シウダーオブレゴンの多目的センターで開催されるイベントの計量が17日行われた。ダブルメインの一つ、WBC・L・フライ級シルバー王座決定戦は、地元のヒルベルト“パリータ”パーラ(メキシコ=WBC15位)、相手のレイマン・ベナビデス(ニカラグア)とも107.8ポンド(48.90キロ)を計測。リミット108ポンドを合格した。

 パーラはこれまで25勝20KO3敗。15年3月、WBO世界L・フライ級王者時代のドニー・ニエテス(フィリピン)に挑み9回TKO負け。その後6連勝で明日の試合を迎える。ベナビデスは13勝2KO5敗1分。

主催者は挑戦者決定戦と発表

 主催のサンフェル・プロモーションズからのインフォメーションでは、シルバー王座が争われるのと同時に勝者がWBC王者の拳四朗(BMB)の指名挑戦者にノミネートされるという。現在WBCランキングは1位が前王者ガニガン・ロペス(メキシコ)、1位ジョナサン・タコニング(フィリピン)、3位ペドロ・ゲバラ(メキシコ)…の順。ランク下位のパーラと無名のベナビデスとの挑戦者決定戦には疑問の余地がある。

 もう一つのメインはWBC女子L・フライ級暫定王座戦。暫定王者ケニア・エンリケスvs挑戦者ジェシカ・ネリ・プラタ(ともにメキシコ)の対戦。こちらも両者107.8ポンドで計量を終えた。Photo/Promociones Zanfer


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