カネロが103臆円 アスリート長者番付4位 100位までにジョシュアらボクサー5人

投稿者: | 2019年6月14日

 経済誌フォーブスがこの1年間のアスリート高額所得者リストを発表。ボクサーではミドル級統一王者サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)が4位に入った。金額は9400万ドル(約103億円)。内訳はリングでの収入が9200万ドル、スポーツ用品メーカー、エバーラストのCMなど副収入が200万ドルとなっている。

カネロはDAZNとの契約が高額収入につながったようだ

 昨年のリスト(17年から18年)ではフロイド・メイウェザーが285万ドル(約320億円)でダントツの1位だった。1試合でこれだけ稼いだメイウェザーの対戦相手、総合格闘技のコナー・マクレガーも12位を占める金満ファイトだった。この時期のカネロの収入は4450万ドル。カネロはこの1年で倍以上稼いだ。ストリーミング配信DAZNとの契約が影響したと思われる。

 リストの上位3人はいずれもサッカー選手で1位リオネル・メッシ1億2700万ドル(約140億円)、2位クリスチアーノ・ロナウド1億900万ドル(約120億円)、3位ネイマール1億500万ドル(約116億円)の順。

 ボクサーではヘビー級王座を失ったアンソニー・ジョシュア(英)が5500万ドル(約60億円)で13位に入った。以下ライバルのWBCヘビー級王者デオンタイ・ワイルダー(米)が3050万ドル(約33億円)で56位と続く。

 長者番付の常連マニー・パッキャオ(フィリピン)は今回2600万ドル(約28億円)で92位。内訳はルーカス・マティセー&エイドリアン・ブローナー戦で2400万ドル、副収入が200万ドル。95位のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)は2550万ドル。これに最新のスティーブ・ロールズ戦の報酬は含まれていない。

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