アンソニー・ディレル9月に初防衛戦の交渉がスタート!

投稿者: | 2019年6月13日

 米メディアによると、WBC世界スーパーミドル級王者アンソニー・ディレル(米)/35戦33勝24KO1敗は、米国現地時間9月カリフォルニア州ロサンゼルスで、デビッド・べナビデスJr.(米)/21戦全勝18KOと初防衛戦の交渉が進められていることが分かった。

 試合は、現在9月ロサンゼルスで開催する方向で、日程の最終調整が行われているWBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米)対ルイス・オルティス(キューバ)の再戦のアンダーカードにセットされる見通し。会場は未定、ロサンゼルスにあるステイプルズ・センターが有力視されている。
 
 ワイルダー、オルティスはすでに契約書にサイン済み、プレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)で開催され、Showtimeか米地上波FOXがPPV(ペイ・バー・ビュー)配信する計画で進められている。

 WBC(世界ボクシング評議会)は、勝者に対しアブニ・イユリティン(トルコ)/23戦21勝12KO2敗(1KO)との指名戦を義務付けている。

Sponsor Link

 ディレルは、2月23日空位のWBC世界スーパーミドル級王座決定戦を、アブニ・イユリティンと争い10回負傷判定勝ちで王座返り咲きに成功した。
 
 そして、その空位の王座決定戦となったWBC王座を保持していたのがスーパーミドル級王座を20歳という史上最年少で獲得したデビッド・ベナビデスだ。

 2017年9月米ラスベガスにあるハードロック・ホテルで、ロナルド・ガブリルとバドゥ・ジャックが返上し空位となったWBC世界スーパーミドル級王座決定戦を争い12回3−0の判定勝ちで王座を獲得に成功した。

 しかし、喜びもつかの間、2018年9月18日、VADAの薬物検査で陽性反応を示した。8月27日、米ラスベガスでVADAによって行われた抜き打ち検査で、べナビデスの尿の検体からコカインの陽性反応が出た。これを受け、トップランカー全員に対しVADAの薬物検査を義務付けているWBCは、ベナビデスの王座剥奪を決めた。

Sponsor Link

最新のチケット情報

井岡対パリクテのチケット購入はこちら

2019年6月19日、千葉・幕張メッセで挙行される井岡一翔対アストン・パリクテによるWBO世界Sフライ級王座決定戦のチケットの販売が開始された。チケット購入はこちらからどうぞ。 チケ…

村田対ブラント再戦の観戦チケット販売が開始!

2019年7月12日、大阪・エディオンアリーナ大阪で挙行されるWBA世界ミドル級タイトルマッチ、王者ロブ・ブラント(米)対村田諒太(帝拳)戦の観戦チケットの販売がスタート、現時点で

Sponsor Link