サンダースvsイスフィ あすWBO・S・ミドル級決定戦

投稿者: | 2019年5月18日

 18日(日本時間19日)英国でもう一つ挙行される世界タイトルマッチ。WBO・S・ミドル級王座決定戦の計量が17日行われ、前WBOミドル級王者ビリー・ジョー・サンダース(英=現2位)がリミットの168ポンド(76.20キロ)、ランキング1位シェファト・イスフィ(セルビア)が167.4ポンド(75.93キロ)をマークし合格した。

 このベルトは前王者ヒルベルト・ラミレス(メキシコ)が先週に返上。サンダースvsイスフィは暫定王座決定戦から正規王座戦に昇格した。

 サンダース(29)は昨年10月、現WBOミドル級王者デメトゥリアス・アンドラーデ(米)との防衛戦を控えながらドーピング違反で失格。処分が下る前に王座を返上。12月に英国で無冠戦を行い、明日の試合を迎える。

 負傷や自身のトラブルでリング登場の回数が少ないが、今回2階級制覇に成功すればビッグネーム、カネロ・アルバレスとの対戦の可能性が広がるだけに気合いが入っている。

 イスフィはドイツ(ミュンヘン)在住の29歳。WBOインターコンチネンタル王者に就き1位にランクされた。これまでの実績から不利の予想は否定できないが、勝てばアルバニア出身選手として初の世界王者となるだけにこちらも張り切っている。

 試合は英国スティーブンエイジのラメックス・スタジアムで行われる。プロモーターはサンダースを擁するフランク・ウォーレン氏のクイーンズベリー・プロモーションズ。

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