WBOバンタム級暫定戦急きょ決定 カシメロ出場

投稿者: | 2019年4月17日

 今週土曜日20日(日本時間21日)ロサンゼルス近郊ディグニティ・ヘルス・スポーツ・パーク(旧スタブハブ・センター)で挙行されるPBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)のイベントで、WBOバンタム級暫定王座決定戦が急きょ行われる運びとなった。同級1位リカルド・エスピノサ(メキシコ)と7位ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が対戦する。

 当日のメインは元王者ダニー・ガルシア(米)vsアドリアン・グラナドス(米)のウェルター級12回戦。地上波のFOXが全米に中継するが、エスピノサvsカシメロはノーテレビで行われる。

 WBOバンタム級王者にはゾラニ・テテ(南アフリカ)が君臨。1週間後の27日、米ルイジアナ州ラファイエットでWBA“スーパー”王者ノニト・ドネア(フィリピン)とWBSS同級準決勝兼統一戦に臨む。指名防衛戦の間隔が開くことからWBOが決断した。

 ティファナが地元のエスピノサ(21)は23勝20KO2敗。3月、リカルド・ヌニェス(パナマ)に10回TKO勝ちでWBOラティーノ・バンタム級王座を防衛。一方、元IBF・L・フライ級&フライ級王者カシメロは2月、パンチこと山下賢哉(現JBスポーツ)に6回、痛烈なTKO勝ちで26勝17KO4敗。暫定ながら3階級制覇を目指す。

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