ウシクがクルーザー級4冠防衛戦 あすベリューと

投稿者: | 2018年11月10日

 明日10日(日本時間11日)英国マンチェスターで挙行されるクルーザー級統一戦の計量が9日行われ、4冠統一王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)が198ポンド1/4(89.92キロ)、挑戦者で元同級WBC王者トニー・ベリュー(英)が199ポンド1/4(90.38キロ)を計測。リミット200ポンドをクリアし明日のリングに臨む。

 試合は同地のマンチェスター・アリーナで予定され、プロモーターはマッチルーム・スポーツ。ストリーミング配信サービスDAZNが中継する。

 ウシク(15勝11KO無敗=31歳)はロンドン五輪金メダリストからプロ入り。WBOクルーザー級王座に就き、昨年スタートした賞金トーナメント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ」(WBSS)を制して4団体王座をすべて統一。アンディスピューテッド(比類なき)チャンピオンに君臨した後、今回が初めての防衛戦となる。

 一方ベリュー(30勝20KO2敗1分)はリバプールが地元の35歳。L・ヘビー級時代は現WBC王者アドニス・スティーブンソンらに敗れて王座獲得は成らなかったが、クルーザー級でWBC王座を獲得。しかし防衛戦は一度のみでヘビー級へ進出。英国の元王者デビッド・ヘイに連勝して明日の試合を迎える。現在4連続ストップ勝ちと好調だ。

 それでも賭け率は統一王者ウシクが6-1いし7-1で有利と出ている。ベリューの奮闘ぶりに注目だ。Photos by Mark Robinson / Matchroom Sport


カテゴリー: News