村田諒太が渡米 混戦のミドル級で存在感示す!

投稿者: | 2018年10月13日

 WBA世界ミドル級チャンピオンの村田諒太(帝拳)が13日、20日(日本時間21日)米ラスベガスで行う同級1位ロブ・ブラント(米)とのV2戦のために渡米。成田空港で報道陣の取材に応じた。

 ラスベガスで3度目の試合を迎える村田は「減量は順調。アメリカに言って切羽詰まって落とすようなことにhならない」と落ち着いた様子。「あとは体重を落として、時差調整するだけ。ジタバタせずに、という気持ちですね」といつもの村田らしいセリフを発した。

 現在のミドル級は9月に長期政権を築いていたゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)がサウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)に敗れ、WBO王者ビリー・ジョー・サンダース(英)がドーピング違反疑惑で王座を返上。混とんとした状態となっている。

 くしくも同じ20日、米ボストンでWBOミドル級王座決定戦、デメトゥリアス・アンドラーデ(米)vsウォルター・カウントンドクワ(ナミビア)が行われる。

 これについて村田は「いま質問されてそうなんだと思うくらい」と自分の試合に集中する考えを強調したが、翌週の27日にはニューヨークでIBF同級王座決定戦、ダニエル・ジェイコブス(米)vsセルゲイ・デレフヤンチェンコ(ロシア)も行われ、当然ながらこの3試合は比較されることになるだろう。

 激戦のミドル級戦線で村田は存在感を示すことができるのか。勝負の舞台となるラスベガスの防衛戦まであと1週間となった。


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