Gツダの矢田、奥本、那須 12.9トリプルタイトル戦

投稿者: | 2018年10月11日

 グリーンツダジムは10日、大阪市東成区のジムで12月9日にエディオンアリーナ大阪第2競技場で日本タイトルマッチ2試合と日本ユース王座決定戦のトリプルタイトルマッチを開催すると発表した。

 ジム所属の日本ウエルター級王者、矢田良太(29)は同級7位、藤中周作(31=金子)と2度目の防衛戦、日本S・フライ級王者、奥本貴之(26)は初防衛戦で同級9位、橋詰将義(24=井岡)迎え撃つ。

 また、2016年西日本フライ級新人王の那須亮祐(22)は同年の中日本新人王、中村祐斗(22=市野)と日本ユースS・フライ級王座決定8回戦を戦う。

 8月に地元の大阪・枚方市で開催された初防衛戦を7回TKOでクリアした矢田は「初回にダウンを奪いながら、パンチを狙い過ぎ、僕としてはしょっぱい試合でした。今度は必ずぶっ倒してみせます」と強打をみせつける構え。

 対戦相手の藤中の印象を「フィジカルが強く、好戦的なパンチの強い選手」と語り、「井上尚弥王者には及びませんが、早い踏み込みで1回から倒しにいきます。藤中選手はぼくと同じ男前なので、ムキムキ男前対決を制します」と自信あふれた口ぶり。矢田は17勝14KO4敗。日本王座初挑戦の藤中は16勝11KO9敗2分。

 初防衛に臨む奥本は「チャンピオンになって一皮むけたと思ってもらえる試合をしてKOで勝つ」ときっぱり。奥本と同じサウスポーの橋詰は14年の全日本同級新人王。順調に勝ち星を伸ばし、16勝10KO1分と無敗の井岡ジム期待のホープだ。

 奥本とはこれまでスパーリングを重ねているが、奥本は「スパーリングと試合は違うので、やりにくいとは思っていない。負けたことがある選手が強いことを証明する」と意気込みを語った。奥本は21勝10KO8敗3分。

 9勝2KO3敗2分の那須は「今年初めにフィリピンで負けましたが、この後、本石会長にチャンスをいただいた。ジャブを生かした戦いをします」と必勝を誓った。中村は8勝7KO5のハードパンチャーだ。


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