またも日本バンタム級王座に災難…暫定王座設置へ

投稿者: | 2018年10月11日

 12月20日後楽園ホールで予定されていた日本バンタム級タイトルマッチが中止となった。王者の齊藤裕太(花形)が潰瘍性大腸炎となり、ドクターストップがかかったもの。

 これにより、チャンピオンカーニバルの規定に基づき、同じ興行にセットされていた最強挑戦者決定戦、木村隼人(ワタナベ)vs高野誠三(真正)が暫定王座決定戦に昇格した。

 日本バンタム級王座は今年に入ってトラブル続きだ。1月に王者の赤穂亮(横浜光)が減量に失敗して1位鈴木悠介(三迫)との防衛戦が中止に。赤穂が王座を返上して村中優(フラッシュ赤羽)との決定戦が組まれたが、今度は鈴木のけがで試合はキャンセル。

 これを受けて村中と齊藤の決定戦が6月にセットされたものの、村中が減量に失敗してこれも中止。最終的に8月に仕切り直された決定戦で、齊藤が菊池永太(真正)を下して王座不在にピリオドを打った。

 その齊藤が病に侵されてしまうのだからやはりバンタム級はのろわれているのか…。木村と高野の一戦が無事に行われるのを願うばかりだ。


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