失意のシーサケット無冠戦 SUPER FLY3は欠場か

投稿者: | 2018年6月24日

 WBC世界S・フライ級王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)が7月21日、自国タイでリングに登場する。タイトルはかけられず、ベ・ヨンキル(韓国)を相手にバンタム級10回戦を行う。会場はバンコク近郊のバンプーンのテレビスタジオ。

 シーサケット(45勝40KO4敗1分)は昨年9月、米国で開催された「SUPER FLY」でローマン・ゴンサレス(ニカラグア)を4回KOで下して返り討ち。今年3月の同シリーズ2でもフアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)に判定勝ちと実績を上げた。

 秋に予定されるSUPER FLY第3弾でエストラーダとのダイレクトリマッチが計画されている。しかし長年交際した恋人と破局したことでショックを受け出場辞退が濃厚といわれる。

 べ(28勝22KO6敗2分)は15年11月、WBCミニマム級王者ワンヘン・ミナヨーティン(タイ)に挑戦し9回TKO負け。タイをベースにしながら16年5月、香港で同地のレックス・ツォに4回TKO負け。WBC傘下のABCOフライ級王座に就いたが、昨年4月の試合を最後にリングから遠ざかっている。Photo/SUMIO YAMADA


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