伊藤雅雪がWBO決定戦出場 フロリダでディアスと

投稿者: | 2018年6月12日

 WBO・S・フェザー級2位の伊藤雅雪(伴流)が7月28日、米フロリダ州キスミーのシビックセンターで同級1位クリストファー・ディアス(プエルトリコ)と同級王座決定戦に出場する。主催のトップランク社が11日メディアに通達した。

 この王座はワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)がWBAライト級王座を獲得後返上し空位となっている。試合はESPNが全米へストリーミング発信サービスで中継する。

 伊藤(23勝12KO1敗1分)はOPBFとWBOアジアパシフィック王座を獲得し、現在は主要4団体すべてでベスト10入りしている。唯一の黒星は日本タイトル戦で内藤律樹(E&Jカシアス)に喫したもの。今回が海外初試合となるが、これまでもロサンゼルスなどで積極的にトレーニングを実行しており。成果が期待される。

 ディアス(23勝15KO無敗)は“ピトゥーホ”(スペイン語で漫画のスミノフの意味)のニックネームを持つ23歳。同じプエルトリコ期待のフェリックス・ベルデホといっしょに売り出され、最初はフェザー級でキャリアを進めたが、昨年12月WBO傘下のNABO・S・フェザー級王座に就き1度防衛。復活の兆しを見せるプエルトリコのホープの一人だ。

 プロモーターはトップランク、帝拳プロモーションズ、トゥト・サバラJr氏のオールスター・ボクシングの共同プロモーション。会場はサバラ氏が定期的に試合を開催している。


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