月別アーカイブ: 2019年5月

挑戦者木村翔「勝って車を」人気高い中国でW世界戦

ボクシングWBA世界ライトフライ級2位木村翔(30=青木)が24日、中国撫州市内での記者会見に臨んだ。 V2戦となる同級王者カルロス・カニサレス(26=ベネズエラ)とも初対面した。木村は「調整も順調で体調もいい。強い気持ちで戦い、必ずカ……

中国ダブル世界戦会見 久保隼&木村翔が決意表明

 中国・江西省撫州市で26日開催されるWBAダブル世界タイトルマッチの記者会見が24日現地で行われ、WBAフェザー級タイトルマッチに出場する前WBA・S・フェザー級王者の久保隼(真正)、WBA・L・フライ級王座に挑戦する前WBO世界フライ級王者の木村翔(青木)が出席した。  2階級制覇を狙う久保(13勝9KO1敗)はメインで王者シュ・ツァン(中国=徐燦、16勝2KO2敗)に挑む。シュは1月にアメリカで行われた王座決定戦を制して世界王者となり、今回が初防衛戦。  木村(18勝11KO2敗2分)は昨年9月に田中恒成(畑中)に敗れてWBOフライ級王座から陥落。クラスを下げて2階級制覇を狙う。「調整も順調で体調もいい。強い気持ちで戦い、必ずカニザレスを倒し、再びチャンピオンになります」とのコメントが現地から届いた。  昨年3月、神戸で小西伶弥(真正)との王座決定戦を制して戴冠したカニサレス(21勝17KO1分)はこれが2度目の防衛戦。写真提供:青木ボクシングジム ■フェザー級世界王者 WBAスーパー レオ・サンタクルス(メキシコ) WBA シュ・ツァン(中国) 5月26日に久保とV1戦 WBCダイヤモンド レオ・サンタクルス) WBC ゲーリー・ラッセルJr(米) IBF ジョシュ・ウォーリントン(英) ※6月15日にV2戦 WBO オスカル・バルデス(メキシコ) ■L・フライ級世界王者 WBAスーパー 京口紘人(ワタナベ) ※6月19日に幕張メッセでV1戦 WBA カルロス・カニサレス(ベネズエラ) ※5月26日に木村翔(青木)とV2戦 WBC 拳四朗(BMB) ※7月12日にエディオンアリーナ大阪でV6戦 IBF フェリックス・アルバラード(ニカラグア) WBO アンヘル・アコスタ(プエルトリコ) ※6月21日にV4戦

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井上尚弥&マイク・タイソン競演?30日IBF総会

ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)決勝進出を決めたWBA・IBF世界バンタム級王者井上尚弥(26=大橋)が30日開幕のIBF総会(マカオ)に出席することが決まった。 大橋会長が23日、明かしたもので、総会ではベルト贈呈式……

井上尚弥がIBF総会でベルト授与式 近藤明広vs平岡アンディ決定 伊藤雅雪が横浜光所属

■英グラスゴーでIBFバンタム級王座を獲得、WBAとの2冠王者となった井上尚弥(大橋)が5月下旬に中国マカオで開催されるIBFの年次総会に出席することが決定。30日のベルト授与式に臨む。井上は18日(日本時間19日)、エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を2回TKOで下してベルトを手にした。 ■IBF・S・ライト級13位の近藤明広(一力)と日本同級7位の平岡アンディ(大橋)が7月12日、後楽園ホールで対戦する。ベテランの近藤(31勝18KO8敗1分)は2月のIBF挑戦者決定戦で自身初のKO負けを喫してからの再起戦。ホープの平岡(13勝9KO)を迎え撃つ。 ■日本ボクシングコミッションは22日、WBO世界S・フェザー級王者の伊藤雅雪が横浜光ジムの所属になったと発表した。伴流ジムとの契約は2月で満了。伊藤は25日(日本時間26日)、米フロリダ州キシミーで挑戦者7位ジャメル・ヘリング(米)と2度目の防衛戦を行う。

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東京五輪ボクシング実施の報を歓迎 日本連盟会長

 IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長が21日ローザンヌで開いた理事会後に、東京五輪でボクシングを存続させる方針を発表したのを受け、一般日本ボクシング連盟内田貞信会長が23日東京・渋谷の岸記念体育館内で記者会見し、「世界のボクシングファン、選手がこの時を待っていた。本当にうれしい」と喜びを語った。
 日連は6月1日、2日に臨時理事会を開き、五輪の国内代表選出に向けて選考委員会を立ち上げることも明らかにした。また現時点で五輪に参加できる1~3スターの資格を持つ日本人審判が少ないことから、8月の…

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清水聡が1階級上で挑戦 2階級で世界挑戦見据え

ボクシング東洋太平洋フェザー級王者清水聡(33=大橋)が7月12日、エディオンアリーナ大阪で1階級上のWBOアジア太平洋スーパーフェザー級王者ジョー・ノイナイ(フィリピン)に挑戦することが23日、発表された。 2階級で世界挑戦を見据える……

清水聡がSFe級でWBOアジア戦 盟友の村田と同舞台

 OPBFフェザー級王者の清水聡(大橋)が7月12日、エディオンアリーナ大阪第一競技場で、WBOアジアパシフィックS・フェザー級王者ジョー・ノイナイ(比)に挑戦することになった。大橋ジムが23日発表した。  ロンドン五輪銅メダリストの清水はデビューから8連続KO勝利でOPBF王座は4度防衛。すでに世界ランキングもIBF3位につけて世界挑戦のウェイティングサークルに入っているが、今回は「チャンスを広げる」(大橋秀行会長)ために、S・フェザー級で試運転することになった。  記者会見した清水は「フェザー級でもできるけど、S・フェザー級で元気に動けるのもいいのかなと。アマチュア時代は60キロでもやっていたので問題はない」と両階級で世界を狙っていく決意を示した。  IBFフェザー級は王者ジョシュ・ウォーリントン(英)が6月15日、イギリスで同級1位キッド・ギャラード(英)と防衛戦を行う。大橋会長によると、3位にランクされる清水に挑戦者決定戦のチャンスが回ってくる可能性がある。この場合、対戦相手で最も優先順位が高いのは4位の阿部麗也(KG大和)となる。  一方で大橋会長は「あらゆる可能性を否定しない」とも話しており、IBFフェザー級だけに照準を絞るのではなく、他団体王者、S・フェザー級も視野に入れているとのこと。WBO・S・フェザー級7位のノイナイに勝てばWBOランク入りも確実で、そうなるとWBO同級王者の伊藤雅雪(横浜光)もターゲットだ。 「勝って村田にプレッシャーをかけたい」  かつて三迫ジムと契約しジョー・ミサコのリングネームで戦っていたこともあるノイナイ(17勝6KO2敗1分)は4月、元日本フェザー級王者の坂晃典(仲里)との王座決定戦を2回KOで制して戴冠。勢いに乗っている。  決して楽な相手ではないが、清水は「パンチをもらわず、ダイヤモンド(レフト)を当てる」と9連続KO勝ちを宣言。メインでWBAミドル級王者ロブ・ブラント(米)との再戦に挑む盟友、村田諒太(帝拳)に向けては「自分が勝ってプレッシャーをかけたい」とジャブを飛ばした。  同じリングではWBC世界L・フライ級王者の拳四朗(BMB)が指名挑戦者ジョナサン・タコニン(比)を迎えての6度目の防衛戦も行われる。

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