月別アーカイブ: 2019年3月

亀田京之介“かませ犬”を拭い去る!志願の新人王戦

ボクシングの亀田3兄弟のいとこで「浪速の狂拳」こと亀田京之介(20=協栄)が31日、都内で東日本新人王フェザー級4回戦の前日計量に臨み、57・0キロでクリアした。対戦相手の稲森卓也(川崎新田)も同体重でクリアした。 亀田は18年元日にプ……

小浦翼が12回TKO負け、OPBFミニマム級王座陥落E&Jカシアスジム15周年記念大会

 OPBFミニマム級タイトルマッチが31日、横浜市の大さん橋ホールで行われ、チャンピオンの小浦翼(E&Jカシアス)が挑戦者13位リト・ダンテ(比)に12回1分18秒TKO負け。4度目の防衛に失敗し、デビューからの連勝記録も14(9KO)で止まった。
 WBC3位を筆頭に4団体で世界ランク入りの小浦が地元で凱旋試合。軽快なフットワークからジャブ、左ボディといつも通りの動きは最初だけで、小柄はダンテにプレスをかけられると、右フックや右アッパーを細かく被弾。ダンテは小浦の打ち終わりに右を徹底して狙…

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アコスタが前王者ロペス下しV3 WBO・L・フライ級

 WBO世界L・フライ級タイトルマッチが30日(日本時間31日)、米インディオのファンタージ―・スプリングス・リゾート・カジノで行われ、王者アンヘル・アコスタ(プエルトリコ=写真)が前WBC王者の挑戦者ガニガン・ロペス(メキシコ)に8回1分55秒TKO勝ち。3度目の防衛に成功した。

 3連続KO防衛の強打者、アコスタは20勝20KO1敗。唯一の黒星は17年5月、当時WBO・L・フライ級王者だった田中恒成(畑中)に判定負けしたもの。
 37歳のロペスは17年5月に拳四朗(BMB)に王座を奪われ、翌年…

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小原佳太は判定負け IBFウェルター級挑戦者決定戦

 IBFウェルター級挑戦者決定戦が30日(日本時間31日)、米フィラデルフィアの2300アリーナで行われ、同級5位の小原佳太(三迫=写真)は同4位クドラティーリョ・アブドカクロフ(ウズベキスタン)に0-3判定負け。王者エロール・スペンスJr(米)への挑戦権獲得はならなかった。

 最終スコアは118-110、117-111、115-113でアブドカクロフの手が挙がった。小原は自身のブログで「後半にかけてロッキーのようなガッツが出せなかったのも敗因だと思いますが、全体的に見てコントロールされ世界の壁は…

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今野裕介が中国で劇的TKO勝ち 山内涼太は敗れる

 30日上海の普陀体育館で挙行された「日中対抗戦」は日本の1勝3敗1分。メインイベントのWBAアジアS・ライト級タイトルマッチは、今野裕介(角海老宝石)が王者バイシャンボ・ナスイウラ(中国)に11回逆転TKO勝ち。対抗戦で日本勢に唯一の勝利をもたらした。  最後の最後に今野が決めた。バイシャンボとの一戦は激闘。初回見事な右ストレートでダウンを奪った今野だが、若いバイシャンボは回復し、荒々しく叩きつける左右パンチで挽回する。今野も左ジャブ、フックを差し込みながら、我慢比べの展開だった。  中盤を失った今野は9回に相手を効かせてチャンスを作り、迎えた11回、左フックを腹から顔面へのダブルで打ち込むと、バイシャンボが横倒しに。カウントアウト寸前で立ち上がったバイシャンボだがダメージを抱えており、レフェリーが試合終了を宣した。10回までのスコアは3ジャッジが3点差でバイシャンボ優勢だった。  殊勲の今野は「勝ったからよかったけど、もうスタミナも残っていなかった」とドラマチックな勝利を噛みしめた。10回終了後のインターバルでセコンドの指示を受け、左主体の攻めにチェンジした作戦が的中。「気持ちいいです」と喜んだ。  今野は19戦目(15勝8KO4敗)で初のタイトルを獲得、「あまり意識していなかったけど、いざベルトを巻かれたらうぉっと思いました。いいもんですね」としみじみ語っていた。WBA15位のバイシャンボは15勝6KO3敗1分。  セミで行われたWBAインターナショナル・フライ級王座決定戦は、ウラン・トロハズ(中国)が山内涼太(角海老宝石)に12回3-0の判定勝ち。山内はプロ5戦目でのタイトル奪取と世界ランク獲りに失敗した。スコアは115-112に117-109が2者。  角海老期待の山内は3回にトロハズの右アッパー―を浴びてダウン。苦しい序盤となったが、6回に左ボディショットでトロハズを倒し返す。辛くも続行を許されたトロハズはかなり腹が効いており、山内にとっては千載一遇のチャンスだった。  しかしこのチャンスをものにできず、トロハズも徐々に復活。山内は時折いいパンチを打ち込んだが、脚とクリンチも使うトロハズに決定的な追撃打を見舞うことはできなかった。WBO13位のトロハズは11勝5KO3敗1分。山内は初黒星。  ほかに日中対抗戦に出場したS・フライ級の前川龍斗(K&…

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前世界王者の木村翔 上海の再起戦は3回TKO勝ち

 前WBO世界フライ級チャンピオンの木村翔(青木)が30日、中国・上海で行われたOPBFシルバー・フライ級王座決定戦で、ウィチャー・プライカオ(タイ=ピグミー・ゴーキャットジム)に3回TKO勝ち。昨年9月、田中恒成(畑中)に世界王座を奪われて以来となる試合に勝利した。
 木村は17年7月、上海で中国のスター、ゾウ・シミンを下して世界タイトルを獲得。この一戦をきっかけに現地で人気を博し、日本の元世界王者としては異例となる中国での再起戦となった。
 対戦相手の37歳プライカオは前日に計量失格。腹回りがや…

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井上尚弥がメダル最有力候補とスパー「反応が早い」

WBA世界バンタム級王者井上尚弥(25=大橋)が、トップ級アマボクサーとのピリピリムード十分のスパーリングを消化した。 30日に横浜市の所属ジムで、16年に日本ボクシング史上初めて世界ユースを制した堤駿斗(19=東洋大1年)と4回のスパ……

WBC3位の小浦翼 いざ地元でOPBF王座V4戦

 OPBFミニマム級タイトルマッチの計量が30日、日本ボクシングコミッションで行われ、王者の小浦翼(E&Jカシアス)が47.5キロ、挑戦者13位のリト・ダンテ(比)が47.0キロでリミットの47.6キロをクリアした。

 試合はE&Jカシアスジムの設立15周年を記念した興行のメインで、地元の横浜大さん橋ホールで開催される。小浦の4度目の防衛のほか、セミでカシアス内藤会長の次男、内藤未来がプロム・ケンプーキオ(タイ)とライト級6回戦を行う。
 デビューから14連勝(9KO)の小浦はWB…

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