月別アーカイブ: 2019年1月

ロマチェンコ次戦WBAがアンソニー・クローラとの指名戦を指令!

 3階級を制覇したワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)は次戦、指名戦が命じられてい

31日DANGAN結果 粕谷雄一郎が移籍初戦飾る

 31日後楽園ホールで「DANGAN」が開催され、4、6回戦合わせて10試合が行われた。日本S・フェザー級13位の粕谷雄一郎(角海老宝石)はS・ライト級6回戦でアディサイ・チャンタン(タイ)に2回TKO勝ち。1年ぶりの試合にしてジム移籍第1戦を飾った。  14年に高校生で全日本新人王に輝いた粕谷。2回で試合を終わらせ「新しい環境で充実してます。強い人といっぱい練習して毎日が楽しいです。角海老ジムで必ずチャンピオンになります」とファンにアピールした。  DANGAN・C級トーナメントS・フライ級決勝は元日本、OPBF王者の徳島尚さんを父の持つ徳島空吾(ワタナベ)と寺崎和輝(マーベラス)が好勝負を展開した。  全勝対決は初回に19歳の徳島が、3回に21歳の寺崎がダウンを奪い、ともに譲らず37-37×3のドロー。3ジャッジの優勢点により徳島が優勝となった。  徳島は「優勝といわれてもドローなんでうれしくない。もっと練習して、今年は新人王になりたい」とコメント。 ◇フライ級6回戦 稲葉直樹(ピューマ渡久地)[引き分け1-0(58-56、57-57×2)]木橋拓也(上滝) ◇S・ライト級6回戦 粕谷雄一郎(角海老宝石)[TKO2回2分14秒]アディサイ・チャンタン(タイ) ◇S・ウェルター級6回戦 吉村鉄也(KG大和)[TKO4回1分50秒]石澤一路(オサム) ◇S・フェザー級6回戦 大保龍球(神奈川渥美)[TKO2回1分39秒]林慶太(TEAM10COUNT)

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井上岳志に勝利のムンギア 4.13メキシコでV4戦内定

 先週26日、井上岳志(ワールドスポーツ)を破り3度目の防衛に成功したWBO・S・ウェルター級王者ハイメ・ムンギア(メキシコ)のV4戦の予定が早くもアナウンスされた。ムンギアを擁するサンフェル・プロモーションズのフェルナンド・ベルトラン・プロモーターは30日、4月13日メキシコ・モントレーのアレナ・モントレーで挙行されると伝えた。  井上との一戦は挑戦者の健闘で12ラウンドフルの戦いとなったが、ムンギアは「ノーダメージ、きれいな顔のまま試合を終えた」。  試合地ヒューストンからメキシコシティへ飛んだムンギアとベルトラン氏はナショナル・コミッションから井上戦の出来を称賛され、今後のキャリア進行で特別なサポートを受けることが確約された。現地メディアは、それだけムンギアの潜在能力が評価され、期待が大きい証拠だと報じる。  モントレーでの対戦相手はまだ未定。1位のデニス・ホーガン(豪州)との指名試合になる可能性もあるが、陣営は選択防衛戦をセットするもよう。また井上戦前後にムンギア自身が公言したように、今後の成り行きでミドル級進出もオプションにある。  ベルトラン・プロモーターは5月4日、カネロ・アルバレスがダニエル・ジェイコブスに勝ってミドル級3冠を統一すれば、9月ラスベガスでもう一つのビッグマッチをGBPが計画していると発言。そのリングでムンギアを共演させたいと明かす。そしてムンギアは将来、同じティファナ出身で殿堂入りしたエリク・モラレスのような偉大な存在になるとアピールする。

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シーサケットがマッチルーム&DAZNと契約

 WBC世界S・フライ級王者のシーサケット・ソールビサイ(タイ)がマッチルーム・ボクシングUSA、ストリーミング配信サービスのDAZNと複数試合の契約を交わした。マッチルーム・ボクシングが現地時間30日明らかにした。  ESPNの報道によると、シーサケットは当初、トップランク社と交渉を持ち、ESPNが今春放送するイベントでIBF王者ジェルウィン・アンカハス(比)と対戦する話が進められた。しかし交渉は成立せず、最終的にマッチルームを選択した。  マッチルームのプロモーター、エディ・ハーン氏は「シーサケットの次戦は近々発表される」とコメント。一方でリング誌は、シーサケットが4月6日ロサンゼルスでフアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)と再戦すると報じた。  さらに同誌は同じ4月6日のリングでS・バンタム級2団体統一戦、WBA王者ダニエル・ローマン(米)vsIBF王者TJ・ドヘニー(アイルランド)が行われると書き込んでいる。  シーサケット(47勝41KO4敗1分)は17年に米国でパウンド・フォー・パウンド・キングのローマン・ゴンサレス(ニカラグア=帝拳)にアップセットの勝利、再戦でも返り討ちにし、昨年2月にはエストラーダも下して名を上げた。現在はリング誌のパウンド・フォー・パウンド・ランキングで8位にランクされている。 ■S・フライ級世界戦線 WBA王者 カリド・ヤファイ(英=V4) WBC王者 シーサケット・ソールンビサイ(タイ=V3) IBF王者 ジェルウィン・アンカハス(比=V6) IBF指名挑戦者 船井龍一(ワタナベ) WBO王者 ドニー・ニエテス(比)

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マレス負傷でデイビスの挑戦者変更代役ウーゴ・ルイス、試合間隔わずか20日!

 2月9日ロサンゼルス近郊カーソンで防衛戦を予定しているWBA・S・フェザー級“スーパー”王者ジェルボンタ・デイビス(米)の挑戦者がスイッチされた。  デイビスは当初、3階級制覇王者アブネル・マレス(メキシコ=米)と対戦する運びだったが、マレスがジムワーク中に負傷。出場できなくなり、代わりに元WBC・S・バンタム級王者ウーゴ・ルイス(メキシコ)が抜擢された。30日(日本時間31日)主催のPBC(プレミア・ボクシング・チャンピオンズ)と全米に中継するショータイムが通達した。  日本で長谷川穂積に王座を明け渡したルイスは昨年2年ぶりに復帰。2勝した後、今月19日、マニー・パッキャオvsエイドリアン・ブローナーの前座で同国のアルベルト・ゲバラに3-0判定勝ちを収めた。  当初、WBAフェザー級暫定王者ジャック・テポラ(フィリピン)に挑戦するはずだったが、テポラが体重オーバーで失格。ノンタイトル10回戦に変更された。  ルイスは「テポラ戦に備えて3ヵ月、サウスポー対策に取り組んでいた。ラスベガスの試合(ゲバラ戦)の後すぐにジムワークを始めた。デイビスはサウスポーだから前回のトレーニングは無駄でなかった。100パーセント、デイビスを倒す自信がある」とゲバラ戦からわずか20日の挑戦ながら強気のコメントを発している。  チャンスが流れたマレスはロバート・ガルシア・トレーナーのジムでスパーリング中に右ヒジを負傷。プレゼンなどの行事も開催されていただけに無念の辞退となった。「とてもガッカリしている。今までのキャリアで初めての体験。リハビリに努めながら早く復帰できるようにしたい」と語っている。

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井上尚弥文句なし 日刊バトル大賞MVP&最高試合

読者が選ぶ第23回日刊バトル大賞の18年ボクシング部門は、3階級制覇王者でWBA世界バンタム級王者井上尚弥(25=大橋)が4年ぶり2度目の最優秀選手に輝いた。年間最高試合(10月7日、フアンカルロス・パヤノ戦)も初受賞し、2冠を獲得した……

全米記者協会もMVPウシク 最高試合はハードvsララ

 BWAA(全米ボクシング記者協会)は29日(日本時間30日)2018年のファイター・オブ・ジ・イヤー(年間最高選手賞)にクルーザー級4冠統一王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)を選んだ。同協会が「シュガー・レイ・ロビンソン賞」と呼ぶMVPは2017年のワシル・ロマチェンコに続き2年連続ウクライナ人が選出された。  候補に挙がっていたのはテレンス・クロフォード、マイキー・ガルシア、モーリス・フッカーとロマチェンコ。ウシクは83%の得票を得る文句なしの受賞。すでにESPN、リング誌、ボクシングシーンといった主要メディアの2018年MVPに輝いている。  ファイト・オブ・ジ・イヤー(最高試合)「モハメド・アリ-ジョー・フレージャー賞」はジャレット・ハードvsエリスランディ・ララのS・ウェルター級統一戦。最終回にハードが勝負を決するダウンを奪うクラシックバトルだった。  候補にはカネロ・アルバレスvsゲンナジー・ゴロフキン再戦、デオンタイ・ワイルダーvsルイス・オルティス、ロマチェンコvsホルヘ・リナレス、アレックス・サウセドvsレニー・ザッパビグニャが挙がっていた。 「エディ・ファッチ賞」(トレーナー賞)はロマチェンコの父アナトリー・ロマチェンコが2年連続受賞。対抗馬にジェイ・ディース(デオンタイ・ワイルダー)、ロバート・ガルシア(マイキー)、デリック・ジェームズ(エロール・スペンス)の3人がノミネートされていた。また「カス・ダマト賞」(マネジャー賞)はウシクとロマチェンコを擁するエギス・クリマスに贈呈される。  一方「クリスティ・マーティン賞」(女子年間最高選手)は五輪2連覇からプロ入りしたクラリッサ・シールズ(米)。昨年はミドル級2冠、S・ミドル級3冠獲得と八面六臂の活躍だった。  そして逆境を克服した勇気を称える「ビル・クロフォード-ジョン・マケイン賞」にはワイルダーと激闘を繰り広げた元ヘビー級王者タイソン・ヒューリー(英)が選出された。

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岩佐亮祐、指名挑戦決定戦が浮上 フアレス明かす

ボクシングの前IBF世界スーパーバンタム級王者で同級3位の岩佐亮祐(29=セレス)が2月16日、米ロサンゼルスで同級指名挑戦者決定戦に臨む可能性が出てきた。 同級5位にランクされるセザール・フアレス(27=メキシコ)が29日(日本時間3……