月別アーカイブ: 2017年10月

WBC世界Sバンタム級王者レイ・バルガス12月にオスカル・ネグレテを相手に防衛戦を行うことが正式に決定!

ゴールデンボーイ・プロモーションズ(GBP)は、2017年12月2日にニューヨーク州ニューヨークにあるマディソン・スクウェア・ガーデンで、W…

12.16帝里木下が再起戦、12.1金子大樹さん引退式

■元日本S・フライ級チャンピオンの帝里木下(千里馬神戸)が12月16日、神戸芸術センターで開催される「ペガサススーパーファイトvol.54」のメインイベントに出場。対戦相手は未定。帝里は7月、豪州ブリスベンのリングでIBF世界同級王者ジェルウィン・アンカハス(比)に挑戦して7回TKO負け。この試合で負った眼窩底骨折も癒え、再び世界を目指して走り出す。セミにはWBOミニマム級14位の平井亮輝(千里馬神戸)が出場。こちらも対戦相手は後日決まる。 ■元日本S・フェザー級王者で世界挑戦経験もある金子大樹さんの引退式が12月1日、後楽園ホールの「A-sign.Bee」で行われる。金子さんは7月、ロシアでの世界ランカー戦に敗れて引退を決意した。当日は女子4階級制覇チャンピオンの藤岡奈穂子(竹原&畑山)が5階級制覇をかけてWBO女子世界L・フライ級王座決定戦に挑むほか、日本フェザー級王者の坂晃典(仲里)が大橋健典(角海老宝石)を迎えて防衛戦を行う。また、金子さんの同門、臼井欽士郎が7月のOPBF王座挑戦失敗からの再起戦を行う。 ■日本S・ウェルター級6位の斉藤幸伸丸が31日付けで輪島功一スポーツジムからアベジムに移籍。38歳の斉藤(23勝13KO9敗2分)はこれまで日本王座とOPBF王座を合わせて7度タイトルにアタックしながら、ベルトに手は届かずじまい。新天地で悲願のベルト獲得を目指す。

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12.19岡田博喜がWBOアジア戦、今野裕介は再起戦

 前日本S・ライト級チャンピオンの岡田博喜(角海老宝石=写真)が12月19日、後楽園ホールで開催の「SLUGFEST.2」でWBOアジアパシフィック(AP)同級王座決定戦。WBOウェルター級8位につけるジェイソン・パガラ(比)と空位の王座を争う。  日本タイトルを6度防衛後に返上した岡田(16勝11KO無敗=WBO・AP3位)は現在、世界ランキングでWBC14位、IBF9位、WBO7位に入っており、世界挑戦に向けて大きな一歩を踏み出したいところ。初来日のパガラ(WBO・AP1位)は40勝25KO2敗1分と豊富なキャリアが自慢だ。現王者の近藤明広(一力)は11月4日、ニューヨークでIBF世界同級王座決定戦に出場する。  セミでは日本フライ級10位の阪下優友(角海老宝石)が青山功(セレス)と51.5キロ契約8回戦。日本S・ライト級4位の今野裕介(角海老宝石)も出場し、麻生興一(三迫)と激闘の末に敗れた6月の日本タイトルマッチ以来のリングに上がる。対戦相手は日本ウェルター級8位の丸木和也(天熊丸木)。

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WBA、トップランカーに対しVADAによる薬物検査を義務付ける議案が合意

 WBA(世界ボクシング協会)は現地時間30日、取締役会でヒルベルト・メンドサJr.会長が提出した”WBAランキング15以内に入る全てのボク…

JKボクサー小村楓香「ベルトを手に成人式と卒業式」

  11月20日、東京・後楽園ホールで行われる日本女子ミニ・フライ級初代王座決定戦で同級1位、矢吹純(26=協栄)と対戦する同級2位、小村楓香(20=グリーンツダ)が30日、大阪市のジムで会見、初タイトルへの抱負を語った。  小村は大阪府立門真西高校3年生。2年生で2度留年しており、6月に20歳になった。空手をしていたが、2年前にグリーンツダに入門。現役女子高校生でベルトを手にすると、3度目の2年生の昨年8月のデビューから5戦5勝2KO。今年8月の王座決定戦予選を勝ち上がってきた。  対戦相手の矢吹は8戦8勝4KOと負け知らずで、無敗対決となる。学校を終えてからジムに通い、スパーリングをこなしている小村は「こんなに早くチャンスが来るとは思わなかった。来年の成人式、そして多分卒業できるだろうから、卒業式にベルトを持って出席したい」と語り、サウスポーの矢吹との戦いについては「しっかりガードを上げて、1ラウンドから攻め込んで、パワーで押し切りたい」と意気込んだ。

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真道ゴー引退、男子プロ転向の仰天プラン明かす

  元WBC女子世界フライ級王者、真道ゴー(30=グリーンツダ)が30日、大阪市のジムで現役引退を発表した。性同一障害の真道は今年5月、タイで性転換手術を受けて、6月に本名の「橋本めぐみ」から「橋本浩(ごう)」と戸籍を変更して男性になっており、男子プロボクサーとして再びリングで戦いたい意向を示した。女子ボクサーから男子ボクサーになった例は前代未聞で、元女子世界王者の今後の動向が注目される。  和歌山市出身の真道は大学1年までバスケットボールの選手。長く性同一障害に悩んでいたが、大学中退後、レスキュー隊員を目指し、同市内のクラトキジムでトレーニングを続けるうちにボクシングに夢中になった。  2008年5月にプロデビュー、秋田屋まさえ(ワイルドビート)に敗れたが、その後は右強打で連勝、11年にOPBF女子フライ級タイトルを獲得。12年、米国でマリアナ・フアレス(メキシコ)が持つWBC女子世界フライ級王座に挑戦するも10回判定負け。  しかし、13年3月、和歌山市でレナタ・セベレディ(ハンガリー)に勝って同級王者になり、2度防衛。15年、グリーンツダに移籍。昨年6月、後楽園ホールでWBO女子世界王者、藤岡奈穂子(竹原&畑山)に挑戦するもダウンの応酬の激闘の末、判定負けしたのがラストファイトになった。戦績は16勝11KO4敗。 今年5月に性転換手術、7月に結婚  かねて性同一性障害を公表している真道は今年7月8日に長年交際していた亜由佳さん(33)と結婚。障害を持った子どもたちのデイサービスを行う会社を経営しているが、まだまだボクシングへの熱情は燃えたぎっている。 「最後の藤岡選手との試合はもっとできた。男子選手としてボクシングを続けたいと思っている」と言い切る。男性ホルモン注射を打っており、「腕立て伏せを続けると筋肉が付いて、体が変わってきたのがよくわかる」そうで、週2回、和歌山市からグリーンツダジムに練習に通っている。 男子ボクサーに勝てないとは思っていない 「男子ボクサーに勝てないとは思っていないし、やってみないとわからない。やりがいがあると思う」と話す真道だが、性転換した男子プロにライセンスが認められるのか、実現にはまだまだ課題は山積している。本石昌也・グリーンツダジム会長は「実現に最大限の努力は惜しまない」とバックアップを約束した。

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12.11 船井龍一が川口勝太と日本S・フライ級V2戦

 日本S・フライ級チャンピオンの船井龍一(ワタナベ=写真右)が12月11日、後楽園ホールの「DANGAN203」で同級13位の川口勝太(堺東ミツキ=写真左)を迎えて2度目の防衛戦を行うことになった。  船井(28勝19KO7敗)は3月、2度目の日本王座挑戦で高校時代の同級生、中川健太(レイS)に勝利して悲願のベルトを獲得。7月には奥本貴之(グリーンツダ)を退けて初防衛に成功した。現在の世界ランキングはIBF11位、WBAとWBOで13位。将来の世界挑戦に向けた足固めをしたいところだ。  一方の川口(21勝9KO8敗1分)は昨年10月、フィリピンに遠征してWBOアジアパシフィック同級暫定王座を獲得し、今年4月にはOPBF王者レネ・ダッケル(比)に挑戦して敗退。一戦はさんで今回の日本王座挑戦と、タイトルマッチが続いている。船井撃破で一気に名前を売ろうと目論む。  セミでは日本同級1位の翁長吾央(大橋)と2位の久高寛之(仲里)がメインの勝者への挑戦権をかけて対戦。また、6月に黒田雅之(川崎新田)に小差判定で敗れてベルトを失った前日本フライ級王者の粉川拓也(宮田)が復帰し、藤本直人(新日本木村)と8回戦を行う。

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IBF世界Sミドル級王者ジェームス・デゲール12月にIBF王者セルビーとダブル世界戦!

 IBF世界スーパーミドル級王者ジェームス・デゲール(英)/25戦23勝(14KO)1敗1分の防衛戦が、現地時間2017年12月9日に英国で…