月別アーカイブ: 2017年9月

WBC、ゴロフキン対カネロ戦の薬物検査を両選手がクリアしたことを発表!

 最近ではボクシング界に蔓延するPED問題に関するニュースが多く不信感を募らせるファンも少なくない。一先ず2017年9月に行われたメガファイ…

WBA月間MVPはリナレス、WBOもランキング更新

■WBAが29日付けで最新9月度ランキングを発表した。月間最優秀選手にはルーク・キャンベル(英)を下してライト級王座の防衛に成功したホルヘ・リナレス(帝拳=ベネズエラ)が選ばれた。日本勢はバンタム級9位に和氣慎吾(FLARE山上)が入り、世界ランキング復帰をはたした。S・バンタム級は京都で久保隼(真正)を下したダニエル・ローマン(米)が新王者に。L・ヘビー級は、スーパー王者アンドレ・ウォード(米)が引退、レギュラー王者バドゥ・ジャック(スウェーデン)が返上により王座が空位となった。 ■WBOも9月度ランキングを更新。ミニマム級新王者に、前王者・福原辰弥(本田フィットネス)を下した山中竜也(真正)の名前が入った。S・フライ級にランクされていた石田匠(井岡)はWBA王座挑戦が決まり、名前が消えた。井上拓真(大橋)はバンタム級14位にランク入り。S・ウェルター級は亀海喜寛(帝拳)との王座決定戦を制したミゲール・コット(プエルトリコ)が新王者となった。

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佐々木基樹がアクセル住吉と復帰戦、池田竜は豪遠征

■山口県下関市の海峡メッセ下関で11月19日開催の「関門ドラマティックファイト」で、元日本、OPBF・S・ライト級、OPBFウェルター級王者の佐々木基樹(帝拳=日本ライト級14位)が日本ライト級3位のアクセル住吉(関門JAPAN)とライト級10回戦を行う。試合までに42歳となる佐々木(42勝26KO11敗1分)は5月、ノーランカーだった石川元希(現帝拳)に敗れ、試合直後に引退を表明したが、再びリングに立つことになった。住吉(9勝3KO4敗2分)は15年のOPBF戦で敗れてから1分を挟んで5連勝中。 ■同じ下関のセミでは日本バンタム級14位の澤田京介(JB SPORTS)とジャンプ池尾(関門JAPAN)が54キロ契約8回戦。ウェルター級6回戦では、チェンジ濱島(関門JAPAN)がアフガニスタン出身で無敗のクゥドラ金子(本多)と対戦。 ■日本S・ライト級10位の池田竜司(竹原&畑山)が10月22日、オーストラリアのシドニーでWBAオセアニア同級王座戦、王者ダラ・フォーリー(豪=12勝8KO2敗)はOPBF同級王座も保持し、WBA同級13位にランクされる。池田は六島ジムから移籍した初戦でチャンス到来。

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村田諒太、エンダム再戦は、ESPNが全米中継することが決定!

 因縁の再戦は、米国でスター・クラスと戦うことを望む村田にとって試金石となるだろう。現地時間28日、ESPN(米・スポーツ専門チャンネル)は…

IBF世界Lヘビー級王座決定戦、ベテルビエフ対コーリン、IBFは正式に格上げすることを承認!

 3団統一ライトヘビー級王者アンドレ・ウォード(米)が正式に引退を表明。ライトヘビー級は戦国時代へ突入する。なかでも注目なのがトップ・プロス…

京口紘人が堺市立浜寺小で講演「ゆめをかなえる」

 IBF世界ミニマム級王者、京口紘人(24=ワタナベ)は29日、大阪・堺市の市立浜寺小学校で6年生2クラス69人に「ゆめをかなえる~為せば成る」と題して初講演した。  京口を指導する井上孝志トレーナー(48)が浜寺小の卒業生。プロデビューからわずか1年3ヵ月で世界王者になった京口は井上トレーナーとともに「夢を実現するためには、絶対にあきらめないこと」と子どもたちに熱く語った。  総合学習いきいきの時間で6時間目「浜小ゆめ授業」として企画された。8戦目で世界初挑戦したビデオが流され、チャンピオンベルトを肩にかけて教室に入ってきた京口と井上トレーナーは大きな拍手で迎えられた。  京口は「父が空手の指導者で3歳から空手を始めましたが、小学校5年生の時にテレビでボクシングを見て、ボクサーにあこがれました。空手と違い同じ体重で戦えるし、お金も稼げるので、6年生からボクシングを始め、世界で一番強い選手になりたいと思いました」とボクサーになったきっかけを話しました。  そこからは子どもたちが手を上げて、京口を質問攻め。「ピンチはどう乗り越えますか」、「具志堅さんの13回防衛を目指しますか」、「ファイトマネーはいくらですか」、「尊敬しているボクサー、好きなボクサーは」、「負けて悔しいことはありましたか」など、さまざまな角度から質問があったが、京口は笑顔で一つひとつ丁寧に答えた。「腹筋を見せてほしい」とむちゃ振りもあったが、それにも神対応。  質問タイムの後、井上トレーナーが持つミットに得意の左アッパー、フックを披露。見守る先生3人も京口のパンチを受けたが、衝撃に顔をゆがめ、子どもたちは驚いていた。またチャンピオンベルトも全員が持つことができ、「すごく重い」と歓声をあげていた。  最後に京口は「みんな夢を持っていると思います。今はない人は持ってください。がんばってとことんやってみれば必ず夢はかないます」とエールを送ると、子どもたちからは「初防衛戦がんばってください」と京口を激励した。

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天笠尚が判定負け、WBOアジア王座獲得失敗

 WBOアジアパシフィック・フェザー級王座決定戦が29日、後楽園ホールで行われ、同級4位の天笠尚(FLARE山上)が5位リチャード・プミクピック(比)に0-3判定負け。日本、OPBF王座に続く3本目のベルト獲得はならなかった。スコアは115-113、115-112、117-111。  小柄なプミクピックが初回、大きな右スイング、右ボディブローで天笠に襲い掛かり、受けに回った天笠は何度もロープを背負って亀になる立ち上がり。天笠は2回から攻撃姿勢を強めたが、プミクピックもパワフルなパンチで応戦してまったく引かない。4回終了間際に、天笠のシャープな右がプミクピックの顔面をとらえた。  天笠は上昇気流に乗るかに見えたが、プミクピックは相変わらず体をぶつけるよな雑なボクシングながら、前に出てプレッシャーをかけ続ける。プミクピックが先手を取り、天笠は後手に回って手数も少ない。5回にプミクピックの強烈な左フックが決まり、観客をヒヤリとさせた。  調子の上がらない天笠は8回に左ボディを叩き込むとプミクピックの動きが止まり、ようやくチャンス到来。仕留めにかかった天笠だが、9回は逆に比人の右がクリーンヒット。打ち合いとなった。結局、天笠は最後まで調子が上がらず、目の覚めるような連打は出ずじまい。11、12回はプミクピックが手数と有効打で上回った。   敗れた天笠は33勝21KO7敗2分。試合後はしばらくリングの椅子に座ってトレーナーと話し合っていた。プミクピックは20勝6KO8敗2分。14年3月、OPBFバンタム級王者だった岩佐亮佑(セレス)に0-2判定で敗れて以来、3年半ぶりとなる日本でのタイトルマッチに勝利した。 ◇フライ級8回戦 望月直樹(横浜光)[TKO3回1分37秒]キティコン・サイトーンジム(タイ)  日本フライ級8位の望月は慎重に圧力をかけ、長身のキティコンは右カウンターを狙った。望月は右、ボディ打ちでタイ人を削り、3回にボディの連打でダウンを奪うと、立ち上がったキティコンに再び左ボディ、続いて右を決めて2度のダウンを追加すると、主審が試合を止めた。望月は3月、現OPBF王者の中山佳祐(ワタナベ)に敗れて以来の試合に勝利。戦績を12勝7KO2敗とした。キティコンは8勝2KO2敗。 ◇S・バンタム級8回戦 中嶋孝文(竹原&畑山)[TKO4回2分0秒]三浦仁(三迫) …

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続報!不運続きのフェリックス・ベルデホ世界戦遠のく指名挑戦者から降格!

 プエルトリカン期待のプロスペクト、フェリックス・ベルデホがWBO(世界ボクシング機構)の最新ランキングで1位から降格したことが分かった。不…