月別アーカイブ: 2017年8月

WBA暫定世界フェザー級タイトルマッチ、クラウディオ・マレオがヘスス・マヌエル・ロペスと初防衛戦

 ゴールデンボーイ・プロモーションズ(GBP)ロバート・ディアス氏によると、米国現地時間2017年9月15日に、ネバタ州ラスベガスにあるMG…

川口勝太がフィリピンで再起、3回終了TKO勝ち

 日本S・フライ級13位の川口勝太(33=堺東ミツキ)は30日夜、フィリピン・ミンダナオ島のカガヤン・デ・オロで8回戦を行い、3回終了TKOでレイモンド・デイハム(フィリピン)に勝利。4月にOPBF同級王者レネ・ダッケル(フィリピン)で敗れて以来の復帰戦を飾った。  試合はデイハムが右のオーバーハンドで攻め込む展開となったが、川口は冷静にバックステップでパンチを交わして、右ショートストレートのカウンターをヒット、2回からはボディにヒットして、パンチが空を切るデイハムのスタミナを削っていった。  3回も川口のパンチが的確にヒット、アッパーも繰り出してロープに追い詰めたところでゴング。4回開始になるもデイハムはファイトに応じず、TKOが宣告された。  戦績を21勝9KO9敗1分とした川口は「カガヤン・デ・オロは昨年10月にアジアパシフィック(暫定)王座を獲ったところ。熱くならず戦えたのがよかった。もう一度タイトルを目指してがんばる」と決意を語った。  春木博志・堺東ミツキ会長とともにセコンドに入った野上真司トレーナーは「指示をよく聞いて冷静に戦ったのが勝因。次回はタイトル戦を考えている」と語った。

カテゴリー: News

9.3初防衛戦の久保隼、身長&リーチで大きくリード

 WBA世界S・バンタム級タイトルマッチ(9月3日・島津アリーナ京都)で対戦する王者、久保隼(27=真正)と挑戦者2位のダニエル・ローマン(27=米国)が31日、神戸市の真正ジムで予備検診を受けた。身長176センチの久保に対して、ローマンは166センチ、リーチは久保が181センチ、ローマンが171センチで、身長、リーチとも久保が大きく上回った。  久保はこの日がローマンと初対面。「ぱっと見たとき、聞いていた通りの体形でなかなかのナイスガイという感じがしました」と敵意より親しみを持ったような発言。ローマンも「チャンピオンは真面目そうな背が高いナイスガイだ」と2人は笑顔で握手した。 ともに相手の印象は「ナイスガイ」  久保は「ボクシングに対する思いが僕と似ているようで、試合をしなければ仲良くなれると思う」と試合前のピリピリムードはまったくなかった。  検診結果で身長、リーチとも10センチの優位について久保は「何も考えていない。チャンスは増えるかもしれないが、それで勝てることはない。今後のために成長する試合にしたい」と初防衛に向けて冷静なコメント。  世界初挑戦のローマンは「背の高い選手と戦ったことはあるし、サウスポーは地元ロサンゼルスでスパーリングを積んできたので問題ない。元々左利きだが、右構えに変えた。だからパンチは右も左も自信がある」と語り、ニックネーム「ベビーフェイスアサシン」(童顔の暗殺者)の本領をリングで見せつける気構えをみせた。主な検診結果は次の通り。      久保   ローマン 身 長  176cm  166cm 頚 周  34.5cm  37cm 胸 囲  87cm   89cm リーチ  181cm  171cm

カテゴリー: News

サンタクルス&マレス 10.14同イベントに出場

■10月に組まれた再戦が流れたフェザー級王者同士、レオ・サンタクルス(WBA“スーパー”王者、メキシコ=米、写真左)とアブネル・マレス(WBA“レギュラー”王者、メキシコ=米、写真右)が同じイベントで別の相手と対戦する。ロサンゼルス・タイムズ紙が報じた。10月14日、ロサンゼルス近郊カーソンのスタブハブ・センターのリング。サンタクルスは元ランカーのクリス・アバロス(米)、マレスはアンドレス・グティエレス(メキシコ=WBCフェザー級7位)を迎える。 ■元WBA・S・ウェルター級王者オースティン・トラウト(米)がWBOに対し、4000万ドル(約44億円)の訴訟を起こした。内容は15年、S・ウェルター級4位にランクされていたものの、いきなり外され、リアム・スミス(英)との王座決定戦に出場する権利を失ったというもの。その後スミスがカネロ・アルバレスとの一戦が実現したことにも触れている。 元王者ベルトがUFC転向希望 ■アンドレ・ベルト(米=元WBCウェルター級王者)が総合格闘技UFCへ転向を希望している。ベルトは父が格闘家で日本のリングに上がったことがある。「ボクシングとUFCでチャンピオンに就く初の選手になる」とベルト。女子ではボクシングの王者だったホリー・ホルム(米)が両方を制している。 ■6月、USBAフェザー級戦でホセ・ハロ(米)にKO負け後、意識を失い脳手術を受けて心配されたダニエル・フランコ(26歳=米)が3ヵ月の入院中期間を経て30日、アイオワ州からカリフォルニア州の自宅へ元気に帰宅した。

カテゴリー: News

クロフォードがIBF王座返上、近藤明広に好機か

  今月19日、ジュリアス・インドンゴ(ナミビア)との統一戦で3回KO勝ち。バーナード・ホプキンス(米)以来13年ぶりに主要4団体のベルトを統一したテレンス・クロフォード(米)が早くもその一つ、IBF世界S・ライト級王座返上を発表した。米国のボクシングシーン・ドットコムが伝えた。  クロフォードにはインドンゴ戦の前からIBF1位セルゲイ・リピネッツ(ロシア)が指名試合の締結を迫っていた。IBFは31日にクロフォードvsリピネッツの入札を予定していたが、前日、王者が返上を決意した。  クロフォードはWBO世界ウェルター級王者ジェフ・ホーン(豪)とマニー・パッキャオ(比)の再戦の勝者へ挑戦を望んでおり、残りの3王座(WBO/WBC/WBA)も手放す可能性が高い。  強打で台頭中のリピネッツ(12勝10KO無敗)はプロモーターを通じて王座決定戦を画策中。現在2位は空位となっており、ランキング3位の近藤明広(一力)にも出場のチャンスがめぐって来そうだ。近藤戦が成立しない場合は4位のモーリス・フッカー(米)も候補だと報じられている。

カテゴリー: News

亀海喜寛対ミゲール・コット、最大瞬間視聴件数は80万5000件

 ニールセン・メディアリサーチは、2017年8月26日に米・カリフォルニア州カーソンにあるスタブハブ・センターで行われたWBO世界スーパーウ…

メイウェザーvsマクレガー PPV購買件数は?

 先週土曜日ラスベガスのT-モバイル・アリーナで行われたボクシングの異色対決、フロイド・メイウェザーvsコナー・マクレガー(アイルランド)のPPV購買数が全米で650万件に達した――とマクレガーを擁する総合格闘技UFC側が報じた。  これはダナ・ホワイトUFC代表のPR番組「ダナ・ホワイトのテューズディ・ナイト・コンテンダー・シリーズ」で発表された。だがホワイト氏は出演しておらず、出演したミュージシャンとUFCの選手が口にしたもので、今のところオフィシャルな数字ではない。  イベントをPPV放映したショータイムのスティーブン・エスピノサ重役は試合前、「可能性はあるが、2015年のメイウェザーvsパッキャオの460万件を超えるのは難しい」と漏らしており、650万件の信ぴょう性は定かではない。  それでも、もし650万件が正しければ、PPVの収益は6億ドル(約660億円)を超えると予測され、事前に応じられたファイトマネー、メイウェザー3億5000万ドル(約385億円)、マクレガー8000万ドル(約88億円)は十分にまかなえる。一方で会場の入場者数は1万4600人と公表され、キャパシティの2万人に及ばず、空席が目立った。Photo:Esther Lin/SHOWTIME

カテゴリー: News