月別アーカイブ: 2017年7月

山中慎介&井上尚弥TV情報、BOXINGレイズ激闘配信

■WBC世界バンタム級チャンピオンの山中慎介(帝拳)が、日本テレビ系列で8月6日(日)21時から放送のバラエティー番組『行列のできる法律相談所』に出演。さらに同系列で7日(月)20時から放送の『世界まる見え!マヌケな問題児SP』にも出演する。山中は8月15日、島津アリーナ京都で1位挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)を迎えて、具志堅用高氏の日本記録に並ぶ13度目の防衛戦を行う。 ■日本テレビ系列で8月1日(火)19時56分から放送のバラエティー番組『踊る!さんま御殿』にWBO世界S・フライ級王者、井上尚弥(大橋)が登場。若きチャンプが“年の差バトル”に参戦。井上は9月9日、米ロサンゼルス近郊カーソンのスタブハブ・センターでアントニオ・ニエベス(米)と6度目の防衛戦を行う。 ■30日大阪の住吉区民センターで行われたトリプルOPBFタイトルマッチの模様が有料動画サイト『BOXING RAISE』にて配信開始。OPBFバンタム級タイトルマッチ、マーク・ジョン・ヤップ(六島)と益田健太郎(新日本木村)は大逆転劇。29日に後楽園ホールで行われた日本S・バンタム級タイトルマッチ、久我勇作(ワタナベ)と田村亮一(JBS)の激闘も配信中。http://boxingraise.com/

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亀海喜寛コット対策真っ最中、大一番まで1か月切る

 8月26日(日本時間27日)米ロサンゼルス近郊カーソンのスタブハブ・センターで、4階級制覇の世界的スター、ミゲール・コット(プエルトリコ)とWBO世界S・ウェルター級王座決定戦を争う同級6位の亀海喜寛(帝拳)が、コット攻略に向けて順調にトレーニングに励んでいる。  亀海にとって初の世界タイトルマッチまで残り1か月を切った。31日の練習ではスパーリングを行わなかったが、これはもちろん予定通り。この日はボディプロテクターをつけてメディスンボールを持った田中繊大トレーナーを追いかけまわしてパンチを打ち込むなど、どの練習でも手数の多さが目を引いた。  亀海がここ数年意識しているのが攻撃のテンポの速さだ。相手に圧力をかけ、ハイペース、ハイテンポで自らの世界に引きずり込む。パートナーを務めるWBCラテン王者グスタボ・ガリバイ(メキシコ)、元OPBF王者のチャールズ・ベラミー(八王子中屋)に「短い3、4ラウンドでいいからハイペースでやり合ってほしい」と注文をつけているほどだ。 テンポの速さがコット攻略のカギ  注目の一戦は、亀海が圧力をかけ、コットが足を使いながらカウンターを狙うなどクレバーに戦う─という構図が予想される一つのパターンだ。亀海は「さばかれることはないと思っている。彼はここまでプレッシャーの強い選手と戦ったことはない」と断言。その上で「攻防ができる距離までいって、そこからが勝負」と見る。  コンビネーションが速く、ディフェンス技術にも長けたコット攻略に向けてもテンポの速さは大きなポイントになると予想。世界を驚かすために、あと1か月弱でコット対策を完璧にするつもりだ。

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マイキー・ガルシア次戦ロマチェンコとの対戦に関心を示した

 エイドリアン・ブローナー(米)に勝ちスーパーライト級でトップレベルのファイターであることを証明したマイキー・ガルシア(米)。商品価値は中量…

9.3初防衛戦の久保隼が公開練習「自分を貫く」

  WBA世界S・バンタム級チャンピオン久保隼とWBO世界ミニマム級1位山中竜也(ともに真正)が31日、神戸市内のジムで練習を公開した。いずれも次戦で世界タイトルマッチを控えている。 久保は2位ローマンとのV1戦に向け順調  9月3日に島津アリーナ京都で2位挑戦者ダニエル・ローマン(米)を迎えて初防衛戦に臨む久保は「自分のボクシングを貫き通して、そのうえで新しい発見があればいい」とチャンピオンになっても殊勝な心掛け。淡路島で行った走り込み合宿の疲れが残っているとはいうものの、テイル渥美(渥美)らとの6ラウンドのスパーリングではまずまずの動きだった。  その後も山下正人会長とのミット打ち、サンドバッグ打ちをこなした久保。「今しか経験できないこと、それを経験し続けられるよう、勝ち続けられたらいいと思います」と打倒ローマンに向けて一生懸命だ。 8.27世界初挑戦の山中竜也、打倒福原に向けて順調  この久保に勝ってバトンを渡すつもりなのが、後輩の山中である。こちらは8月27日に熊本県芦北町でチャンピオン福原辰弥(本田F)にアタック。世界初挑戦まで1ヵ月をきったが、調整は順調な様子。「気持ちを見せるような戦いをする」と張り切っている。  福原はサウスポーのファイター型。「チャンピオンでも前に来る」というのが山中の見立てで、勝負所での打ち合いも想定しているようだ。フィリピン人選手とのスパーリングでは、軽快な動きの一方で、体幹を生かして繰り出す左右パンチも威力と鋭さは十分。仕上がりのよさをうかがわせた。「一度目で獲って、必ず久保さんにつなげます」と必勝を誓った。

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元WBA王者ウォーレン、IBF王者アンカハスへ挑戦か?!

 元WBA世界バンタム級スーパー王者ラウシー・ウォーレン(米)次戦、IBF世界スーパーフライ級王者・ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)へ…

太尊康輝が大差判定勝ち、OPBFミドル級王座V2

 大阪の住吉区民センターで行われたトリプルOPBFタイトルマッチのメインイベントは、ミドル級王者の太尊康輝(六島)が挑戦者9位のロックハート・ブランドン(森岡)に3-0判定勝ちで、2度目の防衛に成功した。スコアは115-111、117-109、119-109。  長身サウスポーの強打者、太尊はいつも通り右で様子をうかがいながら左ストレートを狙うボクシング。こちらも強打が自慢のロックハートは太尊を警戒してか、左に回ってまずはディフェンスを意識したボクシングを展開した。  圧力をかける太尊は4回、左ボディブローを決めて、挑戦者をキャンバスへ。ここはロックハートが立ち上がったが、ノックアウトへの期待が一気に高まった。  しかしその後は、太尊も思うように手数が伸びず、詰め切れないまま試合は終盤へ。ロックハートも勝負をかけることができず、王者の大差判定勝ちとなった。 「長い試合になってしまった」と語った太尊は、その理由を「相手にパワーがあり、勝ちに徹してしまった」と語った。ハードパンチャーのロックハートがあまり前に出てこなかったのも計算外だったようだ。戦績は13勝11KO2敗2分。米国出身のブランドンはタイトル初挑戦失敗。8勝7KO6敗1分。

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マイキー・ガルシア、WBC世界スーパーライト級ダイヤモンド王座を獲得!

 トップランクとの契約問題で、2年半に渡りリングから遠ざかっていたマイキー・ガルシア(米)、復帰3戦目にして話題を呼んだエイドリアン・ブロー…

ヤップが3度ダウン挽回、益田に大逆転の4回KO勝ち

  大阪・住吉区民センターのセミで行われたOPBFバンタム級タイトルマッチは劇的な展開に─。王者マーク・ジョン・ヤップ(六島)が初回に3度のダウンを奪われながら、前日本同級王者の益田健太郎(新日本木村)に4回2分59秒TKO勝ち。IBF世界同級9位につけるヤップが、IBF同級10位の益田との世界ランカー対決を制した。  2度防衛した日本王座を返上し、世界挑戦を目指す益田の拳が開始早々に火を噴いた。右のカウンターを決めると、ヤップが前のめりにダウン。立ち上がったヤップはフラついており、ダメージは甚大だ。益田は連打で襲い掛かり、さらに2つのダウンを追加する。何とか立ち上がったヤップは辛うじてゴングに救われた。  益田は2回に勝負を決めると思われたが、まだ先は長いと考えたのか、一気に攻め落とそうとはしなかった。ヤップは距離を取って回復を図り、これが結果的にヤップに吉と出た。ダメージから立ち直ったヤップは3回に攻勢に転じる。シャープなパンチを繰り出し、右アッパーが2発ヒット。これには益田の脚が一瞬止まったように見えた。  4回に入ると形勢は完全に逆転。会場が大歓声に包まれる中、ヤップが攻め込み右を決めて挑戦者をキャンバスに沈めると、立ち上がった益田をコーナーに追い詰め、ラッシュしたところでストップとなった。  ヤップは昨年11月、山本隆寛(井岡)から奪ったタイトルの初防衛戦に成功。「がんばって世界を目指します」とアピールした。戦績は27勝13KO12敗。圧倒的なスタートを切りながら逆転負けの益田は27勝15KO8敗。

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マイキーがブローナーに判定勝ち、チャーロ兄は圧勝

  米ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズ・センターで行われた注目のS・ライト級12回戦は、WBCライト級“レギュラー”王座のマイキー・ガルシア(米)が元4階級制覇王者エイドリアン・ブローナー(米)に3-0判定勝ち。スコアは116-112×2、117-111だった。  ビッグマッチを求めて階級を上げたガルシアが、難敵ブローナーを相手に手数で大きく上回っての勝利。戦績を37勝30KO無敗としたガルシアは「チャンスがあるならライト級に戻りたい。もしそれがかなわないならS・ライト級、ウェルター級でチャンスを求めたい」とさらなる階級アップも辞さない考えだ。ブローナーは33勝24KO3敗1無効試合。  セミのWBCミドル級挑戦者決定戦は、同級2位のジャモール・チャーロ(米)が同級1位セバスチャン・ヘイランド(亜)に4回2分13秒TKO勝ちした。  IBF世界S・ウェルター級王座を返上したミドル級に進出した双子のチャーロ兄弟の兄、ジャモールは26勝20KO無敗。現WBC王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)は9月16日、サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)とのビッグマッチを控えており、ジャモールはその勝者との対戦に意欲を見せている。ヘイランドは29勝16KO5敗2分。Photo/SUMIO YAMADA

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