月別アーカイブ: 2017年3月

カネロ、ゴロフキン、ソーンダースどうなるミドル級?!今後のミドル級を占う

ソーンダース陣営、ゴロフキン戦に同意!  遂にゴロフキンの連勝KO防衛記録がストップ。それまで、ゴロフキン戦を静観していたファイター達が次々…

高橋竜也が3回TKO勝ち、ランカー対決は松下に軍配

 日本バンタム級4位の高橋竜也(ヤマグチ土浦)が31日、後楽園ホールの「ダイナミックヤングファイト」のメインに登場。54.5キロ契約8回戦でルンペット・サイトーンジム(タイ)に3回47秒TKO勝ちした。  高橋は初回からジャブで圧力をかけ、2回にピッチを上げると、ボディ攻撃でルンペットをキャンバスへ。さらにこの回、左フックで2度のダウンを奪った。ルンペットは3度ダウンしながら元気そうに動いたが、高橋はさらにピッチを上げて4回にもう一つダウンを追加、主審が試合を止めた。  高橋は13年12月、当時の日本王者、益田健太郎(新日本木村)に敗れ、以降は10戦負けなし(2分)。戦績を26勝19KO6敗5分とした。次回は7月3日、後楽園ホールの同興行に出場予定。ルンペットは7勝3KO6敗。 ◇S・フェザー級8回戦 スパイシー松下(セレス)[2-1(77-76×2、75-78)]粕谷雄一郎(石川ジム立川)  日本ライト級8位の松下と日本S・フェザー級9位の粕谷の一戦。前に出る粕谷に対し、松下はリーチ差を生かして右ストレートを単発ながら決め、足も使って粕谷の接近を阻んだ。終盤は粕谷に攻め込まれるシーンもあったが何とか逃げ切った。松下は昨年12月、中国でWBAインターナショナル王座に挑戦して敗れて以来の再起戦に勝利して17勝2KO9敗1分。いまひとつ足の重かった2014年全日本新人王の粕谷はプロ初黒星で9勝1KO1敗1分。 ◇ライト級6回戦 石井龍輝(船橋ドラゴン)[TKO1回2分5秒]サーイファー・サイトージム(タイ) ◇S・バンタム級6回戦 若林駿(K&W)[3-0(58-56×3)]上野太一(石川ジム立川)

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3月度日本ランキング更新、6階級でタイトル変動

 日本ボクシングコミッションは30日付けで3月度ランキングを更新。今月は6階級でタイトルの変動があり、5人が新たにランキング入りした。  新王者はS・フライ級の船井龍一(ワタナベ)、バンタム級の赤穂亮(横浜光)、ライト級の西谷和宏(VADY)。フライ級は黒田雅之(川崎新田)が暫定王者になった。L・フライ級の拳四朗(BMB)、S・ウェルター級の野中悠樹(井岡弘樹)がタイトルを返上し、2階級で王座が空位となった。  新たにランク入りしたのは、ミニマム級12位の春口直也(橋口)、フライ級5位の中山佳祐(ワタナベ)、バンタム級14位の栗原慶太(一力)、S・フェザー級12位の石田凌太(宮田)、S・ライト級の池田竜司(六島)は13位に返り咲いた。  階級変更は3選手で、鈴木悠介(三迫)はクラスを上げてバンタム級7位、クラスを下げた佐々木基樹(帝拳)はライト級6位、チャールズ・ベラミー(八王子中屋)はウェルター級7位にランクされた。  前OPBFミニマム級王者の山中竜也(真正)、WBA世界S・フライ級王座への挑戦が決まった村中優(フラッシュ赤羽)、前日本S・ライト級王者の岡田博喜(角海老宝石)、前日本S・ウェルター級王者の野中の4選手が日本タイトル保留選手リスト入り。また、引退を表明した元世界王者、下田昭文の名前がランキングから消えた。

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五十嵐俊幸あす“世界前哨戦” WBO10位カルタヘナと

 元WBC世界フライ級王者で現WBO同級1位の五十嵐俊幸(帝拳)が4月1日、後楽園ホールのダイナミックグローブでWBO同級10位ミゲール・カルタヘナ(米)とフライ級10回戦を行う。前日計量で五十嵐はリミットの50.8キロ、カルタヘナは50.6キロをマークした。  五十嵐(23勝12KO2敗2分)が“世界前哨戦”と銘打たれた一番に挑む。2013年4月に八重樫東(大橋)にWBCフライ級王座を奪われ、以降はS・フライ級に上げて2階級制覇を目指したが「115ポンド(S・フライ級)で戦う中でパワーの差を感じた。112ポンドのほうが体格差のアドバンテージを生かせる」とフライ級残留を決意。今回は4年ぶりに同級リミットでの試合となる。  この4年間は持ち前のスピード、フットワークに加え、攻撃力のアップに取り組んできた。カルタヘナは変則タイプの世界ランカーで「一筋縄ではいかない相手と分かっている」としながらも「次は世界だと言ってもらえる試合をしたい」と言葉に力をこめた。  セミでは日本S・フェザー級10位の江藤伸悟(白井・具志堅S)と正木脩也(帝拳)が59.4キロ契約8回戦。両者は昨年11月に対戦予定だったが江藤のけがで試合が流れた。B級デビューから6連勝(3KO)の正木は初ランカー戦でランキング獲得を狙う。連敗中の江藤はホープ撃破で再浮上を目論む。試合の模様はCS放送、日テレG+で生中継される。

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パッキャオvsホーン 7.2豪州、合意に向け最終調整

 次戦の行方が迷走している6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン=写真)が7月2日、オーストラリアのブリズベンでジェフ・ホーン(豪)と防衛戦を行うことになりそうだ。パッキャオのアドバイザー、マイケル・コンツ氏が「合意に向けた最終調整を行っている」とフィリピンのウェブサイトにコメントした。  WBO世界ウェルター級王者パッキャオの次戦をめぐっては、まずはじめにトップランク社のボブ・アラム氏がオーストラリアでホーンとの対戦を計画。4月23日という日付まで報じられたが、パッキャオ陣営がこれに難色を示し、UAEの投資家をあてにしてUAEでのアミール・カーン(英)戦を画策した。しかし、予定した5月までに資金を引き出せる見通しが立たず、この話は立ち消えた。  そこでホーンとの防衛戦が仕切り直され、アラム氏はパッキャオ側に今週中に結論を出すよう求めた。コンツ氏は「パッキャオは無敗のオーストラリア人との試合に向けて進んでいる。今週末までに最終合意するつもりだ」と話している。  ホーン側はパッキャオをオーストラリアに呼ぶため、多額の資金を用意したとのこと。候補に挙がる試合会場はサンコープ・スタジアム。ラグビーやサッカーの国際試合が行われるスタジアムで5万人以上が収容できる。

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IBF世界L・ヘビー級挑戦者決定戦、ベテルビエフ、コーリンが交渉中!

 ライト・ヘビー級トップコンテンダーであり、2017年タイトル獲得に期待がかかるロシア期待のKOアーティスト、アルツール・ベテルビエフ(ロシ…