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村田諒太ラスベガス到着 早速ロードワークで調整

 WBA世界ミドル級チャンピオンの村田諒太(帝拳)が13日夕方、指名挑戦者ロブ・ブラント(米)との2度目の防衛戦を行うラスベガスに到着。帝拳ジムから便りが届いた。  村田は現地入りすると、長時間のフライトで固まった体をほすぐために近隣のゴルフ場周辺を30分ほどランニング。あす14日もロードワークで体に刺激を与え、週明けのファイトウィーには、インタビューや記者会見などの行事をこなしながら最終調整を行う。 村田「無事にラスベガスに到着しました、体重も計りましたが予定通りに落ちています。ここから体重調整を中心にコンディションを整えて、20日はしっかりと勝って世界にアピール出来る試合にしたいと思います」=写真提供:帝拳ジム

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クロフォード最終回に爆発 ウェルター級王座V1

 13日(日本時間14日)米ネブラスカ州オマハのCHIヘルスセンターで挙行されたWBO世界ウェルター級タイトルマッチは、王者テレンス・クロフォード(米)が挑戦者14位ホセ・ベナビデス(米)に最終12回TKO勝ち。6月ジェフ・ホーンをストップして手に入れたベルトの初防衛に成功した。

 地元ファンの声援を浴びるクロフォードに対し、アリゾナ州フェニックスがホームのベナビデスはほとんどフットワークを使わず対処。これは以前ブランクをつくる原因となった暴漢に襲われて撃たれた右脚を…

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アコスタ一撃KO勝ち WBO・L・フライ級V2

 ラスベガスのハードロック・ホテル&カジノで13日(日本時間14日)挙行されたWBO世界L・フライ級タイトルマッチは、王者アンヘル“ティト”アコスタ(プエルトリコ)が挑戦者11位アブラハム・ロドリゲス(メキシコ)に2回1分2秒KO勝ち。戦績を19勝19KO1敗とし、2度目の防衛を果たした。  初回、接近戦でボディーを攻めたアコスタにロドリゲスも応戦し、ほぼ互角のスタート。2回、王者の右カウンターがヒット。これはノーダメージだったが、挑戦者の左に合わせるように放ったアコスタの左フックがチンに命中。ロープ際に頭を打ちつけて倒れたロドリゲスはノーカウントでストップされた。  コーナーにフレディ・ローチ氏が特別コーチに陣取ったアコスタは年内にもう一度リングに立ちたい計画を明かした。ロドリゲスは23勝11KO2敗。Photo:Tom Hogan-Hoganphotos/Golden Boy Promotions ■L・フライ級世界王者 WBAスーパー ヘッキー・ブドラー(南ア) WBA  カルロス・カニサレス(ベネズエラ) WBC  拳四朗(BMB) IBF  ランディ・ペタルコリン(比)vsフェリックス・アルバラード(ニカラグア)=10.29フィリピン WBO  アンヘル・アコスタ(プエルトリコ) 

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テテがアロイアンに辛勝 乱戦制しWBSS準決勝進出

  ロシアのエカテリンブルクで13日行われたWBO世界バンタム級タイトルマッチ兼ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準々決勝は、王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)が挑戦者10位ミーシャ・アロイアン(ロシア)に12回3-0判定勝ち。3度目の防衛を果たすとともに賞金トーナメント準決勝に駒を進めた。

 初回からサウスポーのパンチャー、テテが仕掛け、マットにグローブが着いたアロイアンはカウントを適用される。アロイアンも左構えで対応した一戦は、テテのパンチ…

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川島翔平はTKO勝ち、前世界王者の山中竜也が引退式

 真正ジム主催の「第59回リアルスピリッツ」は13日、神戸市の神戸サンボーホールで開かれた。メインでは日本S・バンタム級15位、川島翔平(真正)がフィリピン・フェザー級13位、ロニー・カンボスの乱打戦に巻き込まれかけたが、立て直して距離をキープ、5回TKO勝ちした。  セミにはジム期待の芦屋大出身のアマエリート、山内祐季(真正)が登場。8勝7KO2敗のアルビン・メデュラ(フィリピン)と打ち合ったが、偶然のバッティングで山内が鼻骨を骨折したことが判明、5回負傷判定で山内がデビュー2連勝をマークした。  メインの前に前WBO世界ミニマム級王者、山中竜也(真正=引退)の引退式が行われ、山中は涙を流しながら「みなさんのおかげで楽しくボクシングをすることができました。長谷川穂積さんの言葉を借りるなら、あの頃はよかったではなく、あの頃もよかったと思えるように、これからも頑張ります」とあいさつ、惜別のテンカウントゴングを聞いた。  大阪・堺市生まれの5人きょうだいの長男で、長谷川にあこがれて中学2年生の時に真正ジムに入門。高校には進まず、アルバイトをしながらコツコツと練習を続けて、世界王者に登り詰めた。今年7月の2度目の防衛戦で判定負け。試合後、硬膜下血腫が判明し、JBC規則により引退を余儀なくされた。 ◇56.7キロ8回戦 川島翔平(真正)[TKO5回2分2秒]ロニー・カンボス(フィリピン) ◇S・バンタム級6回戦 山内祐季(真正)[5回0分5秒負傷判定3-0(50-46×3)]アルビン・メデュラ(フィリピン) ◇バンタム級6回戦 杉森太一(真正)[3-0(58-57、59-55×2)]山口結人(K&W) ◇S・バンタム級6回戦 諏訪亮(真正)[3-0(59-57、58-57×2)]木元紳之輔(ワタナベ)

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村田諒太が渡米 混戦のミドル級で存在感示す!

 WBA世界ミドル級チャンピオンの村田諒太(帝拳)が13日、20日(日本時間21日)米ラスベガスで行う同級1位ロブ・ブラント(米)とのV2戦のために渡米。成田空港で報道陣の取材に応じた。  ラスベガスで3度目の試合を迎える村田は「減量は順調。アメリカに言って切羽詰まって落とすようなことにhならない」と落ち着いた様子。「あとは体重を落として、時差調整するだけ。ジタバタせずに、という気持ちですね」といつもの村田らしいセリフを発した。  現在のミドル級は9月に長期政権を築いていたゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)がサウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)に敗れ、WBO王者ビリー・ジョー・サンダース(英)がドーピング違反疑惑で王座を返上。混とんとした状態となっている。  くしくも同じ20日、米ボストンでWBOミドル級王座決定戦、デメトゥリアス・アンドラーデ(米)vsウォルター・カウントンドクワ(ナミビア)が行われる。  これについて村田は「いま質問されてそうなんだと思うくらい」と自分の試合に集中する考えを強調したが、翌週の27日にはニューヨークでIBF同級王座決定戦、ダニエル・ジェイコブス(米)vsセルゲイ・デレフヤンチェンコ(ロシア)も行われ、当然ながらこの3試合は比較されることになるだろう。  激戦のミドル級戦線で村田は存在感を示すことができるのか。勝負の舞台となるラスベガスの防衛戦まであと1週間となった。

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アコスタあすラスベガス登場 WBO・L・フライ級V2戦

 WBO世界L・フライ級タイトルマッチの計量が12日行われ、王者アンヘル・アコスタ(プエルトリコ)がリミットの108ポンド(48.97キロ)、挑戦者11位アブラハム・ロドリゲス(メキシコ)が107.8ポンド(48.90キロ)で合格した。試合は明日13日(日本時間14日)ラスベガスのハードロック・ホテル&カジノで挙行される。  アコスタ(18勝18KO1敗=28)は日本で田中恒成(WBO世界フライ級王者=畑中)がL・フライ級王者時代に挑戦して敗れたが、田中が返上した王座を決定戦で獲得した。6月に初防衛に成功し、これが2度目の防衛戦になる。地元のミゲル・コット・プロモーションとGBPにプロモートされる。  相手のロドリゲス(23勝11KO1敗=23)はティファナが地元で世界初挑戦。現在4団体でランクされるベテラン、サウル・フアレス(メキシコ)を下した星がある。だが2戦目に無名選手に負傷が原因ながらストップ負け。強打のアコスタ有利は動かないところだ。 Photo : Tom Hogan-Hoganphotos/GoldenBoy Promotions

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クロフォードがウェルター級V1戦 ベナビデスと火花

 明日13日(日本時間14日)米ネブラスカ州オマハのCHIヘルスセンターでゴングとなるWBO世界ウェルター級タイトルマッチの計量が12日行われ、王者テレンス・クロフォード(米)が145ポンド1/4(65.88キロ)、挑戦者ホセ・ベナビデスJr(米)が145ポンド(65.77キロ)を計測。リミット147ポンドをクリアした。  地元出身のクロフォード(31)は6月、ラスベガスでジェフ・ホーン(豪州)に9回TKO勝ちでベルトを奪取。ライト級、S・ライト級に続き3階級制覇を達成した。  S・ライト級で4冠すべてを統一する偉業を実現したクロフォードは、そのジュリアス・インドンゴ(ナミビア)戦から1年2ヵ月ぶりの地元リング。ジムワーク中のベナビデスを見学(?)に行き、激しい罵り合いを演じ、ヒートアップ。計量でもつかみ合い寸前になり警備員らに引き止められた。  対するベナビデス(26)はアリゾナが地元のメキシコ系米国人。アマチュアで輝かしい実績を残した後17歳でプロ入り。トップランク社のプロモートでキャリアを進めた。  身長188センチを利した戦法でこれまで27勝18KO無敗。15年、ホルヘ・パエスJr(メキシコ)を最終回ストップしてWBA・S・ライト級暫定王座に就いた。しかし16年8月、自宅近くで不審者に脚を撃たれるアクシデントがあり、長期ブランクを強いられた。  セミではリオデジャネイロ五輪銀メダリストからプロ入りしたシャクール・スティーブンソン(米=8勝4KO無敗、21歳)が元上位ランカー、ビオレル・シモン(ルーマニア=21勝9KO2敗)とフェザー級10回戦を行う。Photo by Mikey Williams / Top Rank

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テテvsアロイアンあすゴング WBSSバンタム級

  井上尚弥(大橋)の衝撃70秒KO劇に続き、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準々決勝が明日13日ロシアで行われる。  カードはWBO王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)vs挑戦者ミーシャ・アロイアン(ロシア)。12日の計量でテテは116.5ポンド(52.84キロ)、アロイアンは117.25ポンド(53.18キロ)をマーク。リミット118ポンドをクリアした。試合はエカテリンブルクのエキスポ・エカテリンブルクで挙行される。計量を終えた両者は以下のようにコメント。 テテ「彼はグッドファイター。しかし私は準備万端。明日アロイアンを破壊する」 アロイアン「これがプロで5戦目だけど、私にはベリーグッドなアマチュアキャリアがある。テテはチャンピオンだけど何をすべきか私はわかっている」  明日はバンタム級戦がセミ格で、メインでは2シーズン目となるWBSSクルーザー級1回戦兼IBF同級1位決定戦が行われる。IBF2位ルスラン・フェイファー(ロシア)が197ポンド(89.36キロ)、同3位アンドリュー・タビチ(米)が199ポンド(90.26キロ)でリミット200ポンドをパスした。Photo/Team Sauerland

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井上浩樹が12連勝 6階級で日本王座挑戦者決定

 チャンピオンカーニバル挑戦者決定戦が12日、後楽園ホールで行われ、6階級で“最強挑戦者”が決定した。S・ライト級は井上尚弥&拓真兄弟の従弟、井上浩樹(大橋)がマーカス・スミス(平仲BS)を下し、デビューから12戦全勝で日本タイトル挑戦を決めた。勝者は来年のカーニバルで王者に挑戦する。 ◇S・ウェルター級8回戦 松永宏信(横浜光)[KO4回2分54秒]斉藤幸伸丸(アベ)  サウスポーの松永が日本、OPBFに計7度挑戦しているベテランの斉藤と対決。体格で勝る松永が攻め、斉藤は右カウンターを狙った。攻める松永が3回、左を斉藤に効かせると、さらに左を決めて、斉藤が尻からダウンした。  斉藤は4回、気を吐いて松永に対抗。打ち合って勝負に出たが、最後は松永の右フックでキャンバスに転がり、立ち上がったものの10カウントとなった。  松永は14勝8KO1敗。39歳の斉藤は24勝13KO10敗2分。タイトルがまた遠のいた。S・ウェルター級は王者に新藤寛之(宮田)、暫定王者に渡部あきのり(角海老宝石)が君臨。両者は12月20日、後楽園ホールで統一戦を行う。 ◇S・ライト級8回戦 井上浩樹(大橋)[3-0(77-75、77-74、78-73)]マーカス・スミス(平仲BS)  元トップアマの井上と、昨年の全日本新人王のスミスによるサウスポー対決。互いに反応がよく、駆け引きの多い試合となった。  スピードのある井上は鋭い右フック、左ストレートを打ち込むが、いずれも単発で数が少ない。上体を柔らかく使うマーカスは時折飛び込んでボディ攻撃。井上を後退させて攻勢をアピールした。  見せ場を作れない井上は6回終了間際、鋭い左ストレートを決めると、マーカスがヒザをつくダウン。これはダメージが深いと思われたが、マーカスはここを踏ん張り、8回は逆に攻めて終了のゴングを聞いた。  デビューからの連勝を12(10KO)に伸ばした井上は「言い訳はしたくない」としながら、長らく右ひじや足の裏などに故障を抱え、スパーリングがほとんどできない状態だったという。現王者は細川バレンタイン(角海老宝石)。マーカスは6勝6KO1敗1分。 ◇S・フェザー級8回戦 大里拳(大鵬)[3-0(79-74×2、79-73)]杉田聖(奈良)  ともに上背がありワンツー主体のスタイル。両者は昨年…

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