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田中恒成「テーマは集中力」 田口撃破に気合い十分

 世界3階級を制覇したWBOフライ級チャンピオンの田中恒成(畑中)が22日、名古屋市内のジムで練習を公開した。田中は3月16日、岐阜メモリアルセンターで愛ドームにて元WBA・IBF世界L・フライ級統一王者の田口良一(ワタナベ)と初防衛戦を行う。  田中はこの日、フィリピンから招いた元バンタム級世界ランカーのジェイソン・カノイ、国内ランカーのノエル・パイネを相手にスパーリングを開始。4ラウンドのスパーでは早速、持ち前のスピードと強打でパートナーを追い込み、順調な調整ぶりをアピールした。  WBA・L・フライ級王座を7度防衛した田口との防衛戦は田中自らが希望したもの。ハートの強い田口との対戦を前に「テーマは集中力」と表情を引き締めた。フィリピン人パートナーは2週間滞在する。  チケットの売れ行きは好調で、田中本人が「ほっといても面白い試合になる」との言葉を裏付ける。チケットぴあの発売分は既に完売し、26日午前10時から追加販売されることが決まっている。

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WBOミニマム級戦 谷口将隆「人生を変える」2.26試合はParaviでライブ配信

 WBO世界ミニマム級タイトルマッチ(26日・後楽園ホール)で王者ビック・サルダール(比)に挑む同級2位の谷口将隆(ワタナベ)の公開練習が22日、都内のジムで行われた。  世界初挑戦の谷口は「いまはまだリラックスしています」と笑顔も見せたが、大一番に向けて気合い満々。「あと4日で人生が変わると思って信じてやっています。当日、チャンピオンになって人生を変えます」と力強い。  仕上がりは順調なようだ。残り3キロ弱という減量による疲労感をほとんど感じさせず、シャドーやミット、バッグ打ちではサウスポー・スタンスからキレと威力の伴ったパンチを打ち込んだ。  今回はS・フライ、バンタム級の選手と90ラウンドほどのスパーリングを積み、サルダール対策を練ったという。井上孝志トレーナーは「具体的な対策は秘密ですが、こうくればこうすると、たくさん(のパターンを)練習してきました。勝って人生を変えてほしい」と谷口に期待を寄せる。  試合は動画配信サービス『Paravi(パラビ)』でライブ配信されることも決まった。「(出身の)神戸から来れない人もいるのでありがたい」と、谷口は語っていた。サルダールを破ってベルトを腰に巻いた姿を披露するつもりだ。

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WBOミニマム級戦 谷口将隆「人生を変える」2.26試合はParaviでライブ配信

 WBO世界ミニマム級タイトルマッチ(26日・後楽園ホール)で王者ビック・サルダール(比)に挑む同級2位の谷口将隆(ワタナベ)の公開練習が22日、都内のジムで行われた。  世界初挑戦の谷口は「いまはまだリラックスしています」と笑顔も見せたが、大一番に向けて気合い満々。「あと4日で人生が変わると思って信じてやっています。当日、チャンピオンになって人生を変えます」と力強い。  仕上がりは順調なようだ。残り3キロ弱という減量による疲労感をほとんど感じさせず、シャドーやミット、バッグ打ちではサウスポー・スタンスからキレと威力の伴ったパンチを打ち込んだ。  今回はS・フライ、バンタム級の選手と90ラウンドほどのスパーリングを積み、サルダール対策を練ったという。井上孝志トレーナーは「具体的な対策は秘密ですが、こうくればこうすると、たくさん(のパターンを)練習してきました。勝って人生を変えてほしい」と谷口に期待を寄せる。  試合は動画配信サービス『Paravi(パラビ)』でライブ配信されることも決まった。「(出身の)神戸から来れない人もいるのでありがたい」と、谷口は語っていた。サルダールを破ってベルトを腰に巻いた姿を披露するつもりだ。

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OPBF女子ミニマム級王者の塙英理加が引退

 OPBF女子ミニマム級王者の塙英理加(28歳=UNITED)が20日付けで日本ボクシングコミッションに引退届を提出した。JBCが21日明らかにした。  塙は先週末16日(日本時間17日)、メキシコでWBC女子L・フライ級王者イセニア・ゴメス(メキシコ)に挑戦して2-0判定で惜しくも敗れたばかり。戦績は10勝4KO4敗。  塙はJBCに提出した書面で、今回の試合でKOを狙いながらダウンを奪えず負けたこと、短期間に2度の世界タイトルマッチに出場しながらチャンスをものにできなかったこと─を引退の理由にあげ、関係者に感謝の言葉を飛べた。  また、JBCは日本女子フェザー級王者の藤原芽子(真正)が19日付けで王座を返上したことも発表した。藤原はOPBF同級王座も保持している。

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OPBF女子ミニマム級王者の塙英理加が引退

 OPBF女子ミニマム級王者の塙英理加(28歳=UNITED)が20日付けで日本ボクシングコミッションに引退届を提出した。JBCが21日明らかにした。  塙は先週末16日(日本時間17日)、メキシコでWBC女子L・フライ級王者イセニア・ゴメス(メキシコ)に挑戦して2-0判定で惜しくも敗れたばかり。戦績は10勝4KO4敗。  塙はJBCに提出した書面で、今回の試合でKOを狙いながらダウンを奪えず負けたこと、短期間に2度の世界タイトルマッチに出場しながらチャンスをものにできなかったこと─を引退の理由にあげ、関係者に感謝の言葉を飛べた。  また、JBCは日本女子フェザー級王者の藤原芽子(真正)が19日付けで王座を返上したことも発表した。藤原はOPBF同級王座も保持している。

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拳四朗がV5祝勝会、5月後半に防衛戦計画

 昨年末に5度目の防衛を果たしたWBC世界L・フライ級王者、拳四朗(27=BMB)の祝勝会が20日、京都市のリーガロイヤルホテル京都で250人が出席して行われた。  V5戦がテレビで生中継されなかったため、拳四朗は「今年はテレビに映って、もっと知名度を高めたい」とあいさつ。父の寺地永・BMB会長は「まだ詳細は未定ですが、V6戦は5月後半に東京で行う予定で進めている」と明かした。  京都府城陽市出身の拳四朗には母校・関西大学後援会とともに、城陽市や宇治市、久御山町など京都府南部地域で後援会が結成されている。  あいさつに立った後援会長の安道光二・ワタキューセイモア株式会社会長は「拳四朗王者の防衛戦を地元京都で開催できるように、もっともっと会員を増やして応援していきましょう」と呼びかけた。  奥田敏晴・城陽市長は「防衛を重ねていただいて、世界中に拳四朗の名前が広がってほしい」と期待を寄せた。  今月初めから東京・三迫ジムで体を動かしている拳四朗は「今年は3試合して8連続防衛を飾りたい」と語り、WBA世界同級王者、京口紘人(25=ワタナベ)との統一戦については「いまやってもそれぞれが知名度がなく、盛り上がらない」と現実的なコメント。  寺地会長も「最短でも年末でしょう」と語った。拳四朗は「とにかくジャンクSPORTSをはじめ、バラエティーでも何でもテレビに出たい」と強さと笑顔をもっと売り込みたい意向だ。

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拳四朗がV5祝勝会、5月後半に防衛戦計画

 昨年末に5度目の防衛を果たしたWBC世界L・フライ級王者、拳四朗(27=BMB)の祝勝会が20日、京都市のリーガロイヤルホテル京都で250人が出席して行われた。  V5戦がテレビで生中継されなかったため、拳四朗は「今年はテレビに映って、もっと知名度を高めたい」とあいさつ。父の寺地永・BMB会長は「まだ詳細は未定ですが、V6戦は5月後半に東京で行う予定で進めている」と明かした。  京都府城陽市出身の拳四朗には母校・関西大学後援会とともに、城陽市や宇治市、久御山町など京都府南部地域で後援会が結成されている。  あいさつに立った後援会長の安道光二・ワタキューセイモア株式会社会長は「拳四朗王者の防衛戦を地元京都で開催できるように、もっともっと会員を増やして応援していきましょう」と呼びかけた。  奥田敏晴・城陽市長は「防衛を重ねていただいて、世界中に拳四朗の名前が広がってほしい」と期待を寄せた。  今月初めから東京・三迫ジムで体を動かしている拳四朗は「今年は3試合して8連続防衛を飾りたい」と語り、WBA世界同級王者、京口紘人(25=ワタナベ)との統一戦については「いまやってもそれぞれが知名度がなく、盛り上がらない」と現実的なコメント。  寺地会長も「最短でも年末でしょう」と語った。「とにかくジャンクSPORTSをはじめ、バラエティーでも何でもテレビに出たい」と拳四朗の強さと笑顔をもっと売り込みたい意向だ。

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ライト級2冠王者ロマチェンコ クローラと指名戦

 WBA&WBOライト級統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)の次回防衛戦が元WBA王者で現在1位のアンソニー・クローラ(英)を相手に行われることになった。試合は4月12日ロサンゼルスのステープルズ・センターで挙行される。19日、ロマチェンコのトップランク社、クローラのマッチルーム・スポーツの両プロモーターが合意に達したことを発表した。  ロマチェンコ(12勝9KO1敗)は昨年5月、ホルヘ・リナレス(帝拳=ベネズエラ)に10回TKO勝ちで3階級目となるWBAライト級王座獲得。12月、ホセ・ペドラサ(プエルトリコ)に判定勝ちでWBO王座を吸収した。  トップランク社は当初、今月2日にIBF王座に就いたリチャード・コミー(ガーナ)との3冠統一戦を計画したが、KO勝ちしたコミーが右拳を負傷。すぐにリングに上がれないことから1月にWBAより通告されていたクローラとの指名試合を優先した。  クローラ(34勝13KO6敗3分)はWBAライト級王座に就き1度防衛後、リナレスに王座を奪われ再戦でも判定負け。しかし元王者リッキー・バーンズ(英)を破って復活すると昨年11月、ダウド・ヨルダン(インドネシア)とのWBA挑戦者決定戦を制して1位に座った。11年9月の試合以来2度目の米国リング登場となる。  このカードはWBAの指令により今月2回、入札が予定されたが、いずれも中止。両陣営は入札を回避して締結に至った。Photo/SUMIO YAMADA

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ライト級2冠王者ロマチェンコ クローラと指名戦

 WBA&WBOライト級統一王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)の次回防衛戦が元WBA王者で現在1位のアンソニー・クローラ(英)を相手に行われることになった。試合は4月12日ロサンゼルスのステープルズ・センターで挙行される。19日、ロマチェンコのトップランク社、クローラのマッチルーム・スポーツの両プロモーターが合意に達したことを発表した。  ロマチェンコ(12勝9KO1敗)は昨年5月、ホルヘ・リナレス(帝拳=ベネズエラ)に10回TKO勝ちで3階級目となるWBAライト級王座獲得。12月、ホセ・ペドラサ(プエルトリコ)に判定勝ちでWBO王座を吸収した。  トップランク社は当初、今月2日にIBF王座に就いたリチャード・コミー(ガーナ)との3冠統一戦を計画したが、KO勝ちしたコミーが右拳を負傷。すぐにリングに上がれないことから1月にWBAより通告されていたクローラとの指名試合を優先した。  クローラ(34勝13KO6敗3分)はWBAライト級王座に就き1度防衛後、リナレスに王座を奪われ再戦でも判定負け。しかし元王者リッキー・バーンズ(英)を破って復活すると昨年11月、ダウド・ヨルダン(インドネシア)とのWBA挑戦者決定戦を制して1位に座った。11年9月の試合以来2度目の米国リング登場となる。  このカードはWBAの指令により今月2回、入札が予定されたが、いずれも中止。両陣営は入札を回避して締結に至った。Photo/SUMIO YAMADA

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八重樫東が“世界前哨戦” 4.8フェニックスバトル

 元3階級制覇王者の八重樫東(大橋)が4月8日、後楽園ホール「フェニックスバトル67」でノンタイトル10回戦を行うことになった。対戦相手はまだ決まっていない。  35歳の八重樫はこれまでにWBAミニマム級、WBCフライ級、IBF・L・フライ級王座を獲得。17年5月にIBF王座から陥落後、S・フライ級に転向して日本男子選手初の4階級制覇にターゲットを定めた。  現在の世界ランキングはWBO・S・フライ級11位、L・フライ級でWBA7位、IBF5位にランクされている。陣営は交渉さえまとまれば世界挑戦させる意向で、4月の試合は“世界前哨戦”という位置づけだ。  前座では日本ユースS・ライト級王者(日本7位)の平岡アンディ(大橋)がOPBF同級1位アリチャリヤ・ウィロジャナスノボル(タイ)と無敗対決。元日本S・フェザー級王者の岡田誠一(大橋)が中川兼玄(三迫)と対戦する。  ほかに昨年世界挑戦をした松本亮、デビューから3連勝のホープ桑原拓、元アマ全日本王者の中澤翔ら大橋ジム勢が出場する。

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